バラ
6月8日
バラの接ぎ木の成功、失敗の結果
是非とも成功したいスタンダ-ド仕立てでしたが失敗です、なかなか手に入らない台木ですから引き続き栽培しています。
今回の接ぎ木の体験が良い勉強に成りました、台木の選び方、接ぎ穂の合わせ方、その後の管理等です。
来年は、再度バラの接ぎ木に挑戦します、私の職場の仲間もバラの接ぎ木を試みています、来年も行うでしょう。
3月17日
バラの接ぎ木のその後
接ぎ木から40日後の状況は写真の状態です、展開葉の出た芽と、芽の固い物、接ぎ穂が萎れた物と様々です。
スタンダ-ド仕立ての為に接ぎ木した穂木の芽は未だ固いです、ノイバラの台木からは新芽が発生しています、台木から発生する芽は即取り除いています。
スタンダ-ド仕立に適した台木が入手出来たので、接ぎ木を成功させたいのですが?。
2009年2月4日
バラの接ぎ木
私の仕事は公園の園芸班です、仕事の内容は公園内の高木、低木、芝生等の管理です。
新人が園芸班に加わると恒例のバラの講習会に参加します、会場は播磨中央公園のバラ園で行います、時期は夏と冬の2回です。
私は、3年前に行き終了しましたが、新たに入られた方が冬の管理の講習に行かれました、此の後輩が熱心な方です、荒れ地からノイバラを採取して接ぎ木をするそうです。
私も刺激を受けて挑戦します。
スタンダ-ド仕立て

バラのスタンダ-ド仕立てに挑戦です、荒れ地からノイバラを採取しました、高さが90センチで太さが2センチ有ります、弓成りで見にくいので添え竹で真っ直ぐに整形しました。

鋭利なナイフで台木に割り込みを入れます、台木の太さが直経2㎝有るので3箇所に割り込みを作りました、接ぎ穂も鋭利なナイフで加工しました。

台木に割り込みを入れると輪ゴムを巻きます目的は差し込んだ穂木が動かない様にする為です、穂木と台木の形成層を合わせるのは難しい作業です、老眼鏡を使って合わせましたが確信出来ません。

接ぎ木用のテ-プで伸ばしながら巻き付けます、とにかくグルグル巻きでしっかりと結束です、結束が終わると粘性の接ぎロウで切り口を保護します。

スタンダ-ド仕立ての接ぎ木が完了すると植え付けです、植え付けに使う鉢は10号の菊鉢を使いました、養土は薫君特製の花の土に改良材のひゅうが土の細粒を加えてバラ用の土にして植え付けました。
通常のバラの接ぎ木

荒れ地からノイバラの台木を採取しましたが全て細い台木です、此の台木に合う穂木を採取しに知人宅に行きました。
知人宅は此のブログの始めに記載している家です、娘さんが多種バラを通販で購入しました、その後私が定植したバラです。

挿し木に使う台木の根を切り取り整理して適当な長さに切ります、台木は鋭利なナイフで割り込みを入れます、穂木も鋭利なナイフで加工しました。

台木と穂木の形成層を見極めて合わせた後に接ぎ木用のテ-プでしっかりと結束します、結束が終わると上部に接ぎロウで保護しました。

通常のバラの接ぎ木の場合もスタンダ-ド仕立て接ぎ木と同じ様に鉢に植え付けました、使う鉢は4号鉢です。
今回の接ぎ木はスタンダ-ド仕立てが1鉢で、通常の接ぎ木が12鉢ですが成功する鉢が何鉢か楽しみです、接ぎ木した穂木の芽が動くのは4月頃と思います。
2008年2月3日
バラの接ぎ木

昨年の1月21日(参照)にノイバラの種を播き苗を育てました。ノイバラの苗を掘り起こして根元を水洗いをします、此をバラの台木に使います。
此に使うバラの穂木は台木依りも細い枝を使います、カッタ-ナイフで穂木を斜めに1㎝程度削り、反対側をわずか切り戻す。台木を深さ1㎝程度切り込みます、この切り込みに穂木を差し込みます、ポイントは穂木の形成層と台木の形成層を合わせる事です。形成層は表層から少し入った
所の層です。お互いの形成層同志
を合わせると接ぎ木テ-プを巻いて固定します、接ぎ木が終わると養土に植えます、植え付けは必ず接いた部分を地表に出します、肥料は与えません。管理は路地で行う、芽の動く春が待ち遠しいです。
2008年1月13日
バラの剪定

昨年の2月11日(同日付の記事を参照)に親類の庭にバラを定植しました、此のバラを剪定します。通常は2月の初めが冬のバラの剪定適期です、今年は暖冬
ですから良いと判断しました。剪定の条件は、(1)幹より細い枝は現在よりも太くならない 、(2)株元から発生する太いシュ-トを残し更新する、(3)大輪種は株元の幹を2本から3本に整理する、(4)中輪種は株元の幹数を5本に整理する、(5)蔓バラは、絶対切らない切ると花が咲きません、
(6)バラは全て外に広がる様にします、だから外に向かう芽を残します。切り方は、鋭利なハサミを使い芽の上5㎜程度を残し水平に切ります、芽の上直ぐで切ると
枯れ込んで芽も枯れます。剪定が終わると寒肥ですが今日は与えません、家の方が日を変えて与えるそうです。株元から20㎝程度空けて鶏糞を埋め込む様にアドバイスしました。上記の内容が正しいか同か解りません、間違っておれば教えてください。
2007年4月21日
ノイバラの発芽苗の移植

種を播いて発芽した芽に2~3枚の本葉が確認できました。この苗を移植します、取りあえず発芽した苗を丁寧に抜いて水洗いを行います。
水洗いを行うとノイバラの白い根が確認できます、この根を半分程度に切断します、切断の目的は立ち根が伸びるのを防ぎ細根を増やす為です。移植に使う鉢は、種播きに使った鉢です、此に10本の苗を植えました。
4月12日
1月21日に種を採取して即播いたノイバラの種が発芽しました。ほとんどの種が発芽しましたが、こんなに多くは要りません10本も有れば十分です。バラの接ぎ木用の台木に使います。
2月11日
今日は大変な事をお願いされました、親類の娘さんが通販で多くさんバラの苗木を買いました、娘さんは嫁がれた住まいには植える場所有りません、親元の少ない空き地に植える事に成りました、恐らく娘さんはバラの手入れはしないでしょう、花はとても好きで生け花の技量は可成りな者です、但し
栽培は嫌いな人です。通販で送られてきたバラの苗は鉢植えです、植える前には鉢土を全部落とします、その中にバラの根に植物の根瘤が有りました、此は根のガンで切り取りました。定植は、深
い穴を掘り底に鶏糞を4㍑入れます、入れた鶏糞の上に土を置きバラの根が鶏糞に当たらない様にします、バラの根が肥料の鶏糞に直接当たると根腐れを起こしますので。
次はバラの苗を植えます、今回植えるバラの苗の本数は24本で狭い空き地ですから60センチの間隔で植えます、一番気を付ける事はバラの根を広げて植える深さは接ぎ木した箇所が土の上に出します、植え終わるとすり鉢状の水溜を作りタップリと灌水します、根の間に土が入り込み根
と土を密着させます隙間が出来ると成育が悪くなります。次は表面に置く肥料です、此も通販で買った肥料だそうです、バラ専用の肥料で優れた物らしいです、初めて見る肥料で有機肥料で油粕主体見
たいです。取りあえず24本のバラの苗が植え終わりました、灌水を幾度も行い完了です、後の管理は娘さんの親が行いますがバラは手入れが大変ですから時々私も行いたいと思います。
2007年1月21日
ノイバラの種播き

1年後の来年の春先にバラの接ぎ木を試みるつもりでノイバラの種を採取しました。写真左がノイバラの種です、細かい砂でもみ擦り種の回りに付いている果肉を落とします。種は乾かさずに直ぐに播きます、写真右が種を蒔いた状態で等間隔の白い点が種です、種の上に3㎜程度覆土して種播きが完了です。
11月5日
私の奥さんが切り花を挿し木した枝が発根して開花しました。切り花が咲き終わり捨てられるはずの枝が発根しました、切り花で花瓶に咲いていた時は小さなバラでした、写真で見るバラはミニバラで無く中輪の大きさがあります。私の庭のバラは全て同じ運命で生き残ったバラです、種類は全く解りませんが愛着は大変深いです。
6月5日
この品種も解りません、家で挿し芽した苗木です、生け花で使用したバラの枝を挿し芽しました。お気に入りの花だけ挿し木するので、美しいはず??。バラは四季咲きの中輪種です、誰か品種の解る人が有れば教えて下さい。
5月28日
野薔薇(ノイバラ)の紹介

日本原産のバラで、日本の各地に自生しています、花は一期咲きで5月に咲きます。園芸品種のバラの接ぎ木の台木に使われています、又、園芸品種のスタンダ-ド仕立ての幹のほとんどが野薔薇です、そして幹の持命は100年以上有るそうです 。園芸種に無い質壮な花で茶花に使えます。
5月27日
ミニバラが開花

ミニバラが開花しました、名無しのバラさんですが花は1人前です、右の写真は拡大です。
5月9日
3月に挿し木した苗とミニバラの状況
3月の初めに、私の奥さんが普通の畑の土で3本のバラを挿し木しました、種類は切り花で頂いた物です、花
はピンクの小輪でした、花がくたびれたので奥さんが挿し木しました。其れが3本の内1本が左の写真の様に新しい芽が出てきました、挿し木の成功かも??。写真右は、ミニバラで赤い花で品種は解りません、此も挿し木です、現在の状況で多くの蕾が確認できます。
3月21日
バラの新芽
2月の初めに剪定したバラの新芽が伸び始めました。左が中輪で、右がミニバラです、品種は解りません。此らのバラは全部挿し木で根出しした苗から育てたバラです、切り花でもらった枝を挿した物で10本の枝を挿せば1本は根が出ます、3週間前にも咲き終わった切り花から5本挿し木をしました根が出れば又増えます。
2006年2月1日
冬のバラの剪定
昨年の夏に播磨中央公園にバラの講習に行き、今日は冬のバラの剪定の講習に播磨中央公園に行きました。冬の剪定は、新芽が動いていない芽の上1㎝の所で剪定をします、動いていると言う現象は、幹から新芽が飛び出ている事で5㎜出ていると可成り芽が動いたと言います。昨年株元から真っ直ぐ伸びた太い幹をシュ-トと呼び数年後の大事な交代用の幹に成りますから大事にします、シュ-トは長さを約10㎝残し剪定します。
バラの特性
低温に強く最低気温氷点下20度まで耐えられる。夏気温が高く冬は気温が低い年は、株元に多くの養分が蓄積出来ますが、暖かい冬は養分の蓄積が少なく冬でも活動して根から水分を上げて良い花が咲きません。
中輪四季咲きバラの剪定
大輪四季咲きバラは株元の幹の数は7本迄で枝は余り付けませんが、中輪咲きはボリュウムを付けるために枝を多く残します、残した枝は約5㎝に切り詰める。
蔓バラの剪定
蔓バラの残っている葉は全部つみ取ります、剪定は芽先のみ切ります、1月までに水平気味に誘引をします垂直に誘引すると花は咲きません。
ミニバラの剪定
好みの高さで刈り込みバサミで剪定しても良い、ただし、切った枝は完全に取り除く。
一期咲きのバラの剪定
一期咲きのバラで大きく成りすぎる場合、初夏に花が咲き終わると株元15㎝程の所で切りも戻してシュ-トの発生を促します、シュ-トが発生すると伸ばして冬に剪定する。
剪定後の切り枝
剪定後の切り枝の処分は、バラの株元から30㎝程離れた所に円形に穴を掘り切り枝を埋めてその上に化成肥料乗せて土を被せると切り枝が肥料に変わる。
マルチの処分
昨年の夏に根元の保護のために施行したマルチは、冬に取り除く、取り除く事で根元に陽が当たり暖まるから。
冬の消毒
剪定の終了と根元のマルチを取り除いた後で施行、石灰硫黄合剤の溶液を剪定の切り口から根元まで灌水するほど散布する、2回の消毒が良い
2005年8月24日
今日、仕事先から播磨中央公園のバラ園に、夏のバラの剪定の講習に行きました、仕事先が赤穂海浜公園の園芸班です、現在の仕事を始めて4ヶ月目の新人ですから勉強です。四季咲きは、夏でも花が咲きますが、5月の1番花と比べると弁数が少なく成ります、7月以降の花は極端に花弁が少なく貧弱な花に成ります。秋の10月以降に美しい花を咲かすために写真の様な小さな花芽は、指でつみ取ります。
一般のバラの剪定
写真左が中輪の四季咲き品種の剪定前です、右の写真が剪定後です、剪定箇所は、5枚葉が付いている葉の次の下の葉の上で切ります。剪定の時期は、平均気温26度で剪定すると40日後に花が咲きます、他だし品種により少しバラ付きが有ります。剪定前に多くの葉が付いている幹は多くの養分が蓄積しているので少し強めに剪定しても良いが、下葉がほとんどフルって(落ち)いる幹は養分の蓄積が少ないので弱い剪定を行います。
蔓バラの剪定
初めの5枚葉の上で剪定、赤い種は残し鑑賞をします。蔓バラは垂直に伸ばすと花は咲きません、水平に誘引すると幹から出た上向きの芽に花が咲きます。
消毒
コガネムシの幼虫は、バラの根元で活動してバラの根を食害して立ち枯れを起こします、有機質の多い養土を使うバラは夏期にコガネムシが卵を産むからです、駆除方法は根元にバイジット粒剤、ダイアジノン粒剤を撒きます。ハダニはダニ専用の薬を使い同じ薬は、2回以上使わない事、抵抗のハダニが発生いします、マラソン、スミチオン剤に0.5%の砂糖を加えるとハダニに効果が有るらしいです。気を付け無ければ行けない事、オルトランはバラには絶対に使わない事、バラの葉がフルいます。
以上が講習会の内容ですが、多くの為に成る内容が有りましたが一部しかメモが出来ませんでした、又、間違っているかもしれません。
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