« シバナ | トップページ | 作付け品種項目 »

2009.06.07

アッケシソウ(厚岸草)

アッケシソウ(厚岸草)とは

北海道の厚岸で発見されて名前が付けられました、北海道の能取湖が有名です。江戸時代に瀬戸内地方より北海道に塩を運び、その帰りに北海道の産物の昆布、ニシンと、船のバランスを取るために北海道の海岸の土を積みました、その土を塩田の近くに捨てました、土の中にアッケシソウの種が有りました、塩田で塩を生産してた頃は塩田の周辺で多くのアッケシソウが群生していたそうです。塩田が無く成った現在は急速に減りレッドリストに載る様に成りました。私が仕事をしている赤穂海浜公園では塩湿地群落復活プロジェクトを行っています。

6月7日

アッケシソウの状況

Photo_3順調な生育で写真の様に成長しました、先が楽しみです。

最近健康食品ブ-ムでアッケシソウが持てはやされています、数多くの方からアクセスして頂いています。

アッケシソウの他に呼び名も解りました、サリコルヌ草と、シ-アスパラガスです。

4月11日

アッケシソウの生育状況

PhotoPhoto_3 小鉢、大鉢とも順調に生育しています。 

大鉢は、発芽が遅れた分未だ双葉の状態です。

3月15日

アッケシソウの生育が順調

Photo_3暖冬で小鉢のアッケシソウが順調に生育しています、双葉の間から伸びる新芽が大きく成りました。

今回初めての試みでアッケシソウの移植をしました、今回の移植苗の大きさでは植え傷みも無く移植が可能です。

Photo_4大鉢での栽培は、初期からのアッケシソウの栽培です、今年で4年目に成ります、睡蓮鉢を使い底面吸水灌水で薄い海水を使いっています。

今年は何故か発芽が遅いです、例年は1月の末から2月の始めに発芽しています。

 

2月20日

アッケシソウの間引き作業

Photo_12Photo_13今なお、次々と発芽していますが小さな鉢の中では維持が出来ません。

事前に水の量を増やして植え付け表面が浸かる様にします、作業で根を傷めない為です。

必要な芽を残し間引き作業を行いました、2.5号鉢で10本程度で残しました。

アッケシソウの移植作業

Photo_14Photo_15間引いた芽は薄い海水にHB-101を加えた溶液に浸けます、種を播いた鉢が全て良い状態で発芽していません、発芽の悪い鉢に移植します。

Photo_16Photo_17間引いた苗で生育の良い苗を移植しました、初めての試みですから結果が楽しみです。   

2009年1月30日

寒さに強いアッケシソウ(サリコルヌ草)

Photo_7Photo_8アッケシソウが発芽して40日に成ります、氷点下3度の時も有りましたが平気です。

数日前にアッケシソウの別名を知りました、フランスではサリコルヌ草と呼ばれて料理に使うそうです。

アッケシソウに含まれる成分が体に良いそうです、但し栽培条件に依ると思います、塩性植物の特権で海水に含まれる成分の濃縮と思います。

常に豊富な海水(海水濃度が30%前後)を使う事で健康野菜に成るのかな??。

2008年12月20日

アッケシソウが発芽

Photo何だか変です、種播きから20日目で発芽です。

アッケシソウが発芽の為の生態環境に疑問を抱きます、通常は春の温暖な時期に発芽すると思いますが??。

こぼれ種による発芽は1月の末~2月の初めでした、こぼれ種の発芽を確認して通常の種播きをしても2ヶ月遅れで発芽します。

今年は、11月の末の種播きです、気象状況は例年に無い寒波が2度有りましたが、寒波の期間は短くその後は温暖な日が続きました、0度以下の低温が発芽を促すのでしょうか。

発芽後の低温に何処まで耐えられるかが疑問です。

11月30日

アッケシソウの種の採集と種播き

PhotoPhoto_2紅葉が終わり、アッケシソウの全体が枯れ込みました。

数日前に枯れたアッケシソウを切り取り乾燥をしていました、今日全ての穂を手揉みで種を採集しました。

種播き

Photo_3前回の種播きは今年の1月30日に種播きを行いました、此に依る発芽の確認が3月29日です。

別の大きな鉢では、毎年こぼれ種の状態で放置していますが、不思議な事に発芽が1月の末から2月の始めにかけて始まります、最低気温が氷点下まで下がる時期に発芽です。

アッケシソウの栽培は、水耕栽培の応用ですから鉢底に珪酸白土を入れて腐敗防止対策をします。

Photo_5Photo_6前回は海砂を主体でしたが、今回は通常の花の土にひゅうが土の細粒を加えています、見にくいですが写真右がアッケシソウの種を播いて所です。

Photo_7アッケシソウは塩性植物で低い塩分で生育します、海水が30%前後に薄めて水耕栽培です、水位は表土が水に浸かる手前です。

此の状態で冬を越します、こぼれ種の発芽時期が2月の初めです、発芽しなければ通常の種播きを行います。   

 

11月7日

アッケシソウの紅葉

PhotoPhoto_2此がアッケシソウの紅葉ですか??。北海道の厚岸で群生しているアッケシソウの紅葉はもっと赤いのですが。昨年迄は全く紅葉しませんでした、原因は夏場の陽射しと思い今年はガンガン陽に当てました。 

9月27日

アッケシソウの開花

Photo_13アッケシソウは不思議な植物で幹と葉が同体です。蕾らしい物が無く開花します、受粉は風で媒介するらしいです。栽培初期は、此が花とは思いませんでした、綺麗な花を期待していました。

9月14日

小鉢のアッケシソウの状況

Photo_42.5鉢に種を播いた鉢のアッケシソウが立派に成長しました。10月の始めに小さな花が咲くと思います。これらの鉢は思い切り陽当たりの良い所で栽培しています、強い陽射しの影響で晩秋には紅葉が楽しみです。

6月5日

小鉢のアッケシソウ

Photo_3今年が初めての試みで2.5号鉢に種を播いた試作です。せめて1鉢に5本程度の芽が出れば見栄えが良いのですが、来年の課題です。此処まで来れば手軽なガ-デニング感覚ですよね?。取りあえず17鉢分が成功です、今後の課題は伸びを押さえる事です。

5月11日

アッケシソウの状況

Photo_2Photo_3写真左が従来から栽培している鉢で年々こぼれ種で継続しています。一年草のアッケシソウは冬には枯れてしまい株からは芽が出ません、だから種から芽が出て引き継がれます。写真右は、2.5号鉢に種を播いた試作結果です、手軽に移動が出来る様にしました、未だ工夫が必要ですが。

3月29日

アッケシソウの種播き後の発芽

Photo_3 1月30日に2.5号鉢に種を播きました、その後3月の中頃からポツポツと発芽を開始しています。発芽の早いアッケシソウが写真の様な感じです、肉眼で辛うじて発見出来る芽も有ります。思うのに、こぼれ種で発芽する方が早く芽が出る様です、真冬の寒い時期に発芽の準備を進行する見たいです。

3月22日

こぼれ種で発芽したアッケシソウの間引き

Photo

Photo_2 こぼれ種で発芽したアッケシソウの芽が混み合って、全部の芽を育てたらお互いが駄目に成ります。適当な間隔で育つ様に間引きました。昨年間引いた芽を移植を試みましたが無理でした。

2008年1月30日

アッケシソウのこぼれ種の発芽

Photo昨年の12月にアッケシソウの種を採取しました、その時こぼれた種が発芽しています。昨年は2月3日に発芽が確認しています。アッケシソウは発芽後でも氷点下3度程度の低温でも枯れる事は有りませんでした、塩性植物の特権で細胞内に塩分有るからでしょうか?。

アッケシソウの種播き

Photo_2Photo_3昨年は種播きに失敗して発芽しませんでした、今年は昨年の失敗の教訓を経て方法を変えます。昨年の失敗は水槽の水(低濃度の海水)の腐敗です、種播きの時の水(低濃度の海水)をそのまま継続して使った事に有ります。今年は、写真の様に素焼きの2.5号の鉢を使い、水(低濃度の海水)を吸い上げる工夫をしました、鉢底には水の腐敗を低くする珪酸塩白土を使いました。Photo_4Photo_5種播きに使う養土は、昨年の教訓で水(低濃度の海水)が富栄養に成らない有機物の少ない養土を作りました。成分は、モルタルに使う海砂が50%、池土(微粉)が50%の混合です。写真左は、昨年の12月に採集したアッケシソウの種です。写真右が種まきが終了した状態です、水槽には低濃度の海水が入っています、鉢の3分の1が浸かる程度です。管理方法は雨に当たらない様にします、雨が入ると海水の濃度が変わります、蒸散して水(低濃度の海水)が少なくなると水を加えて水位を保つと濃度は一定です。    

2007年12月2日

自宅栽培のアッケシソウの種取り

PhotoPhoto_212月に入るとアッケシソウの緑が少なくなり冬枯れ状態です。アッケシソウは1年草で親株は朽ちてしまいます、種を採取して置かないと栽培出来ません。昨年は、11月14日に切り取り乾燥させましたが、今年は気温が高く冬枯れの進行が遅れています。カラカラに干し上がりが終わってから種を選別します。 

10月28日

秋のアッケシソウの状況Photo_6

昨年も同じで草丈が伸びすぎて風で倒れました。北海道の厚岸では寒冷で余り伸びないそうです、温暖な関西では伸びすぎます。来年は、B-ナインを使い伸びを押さえるつもりです。関西の瀬戸内ではアッケシソウの紅葉は無理かもしれません。温度差が少ないからと山本先生が言われました。

5月21日

アッケシソウの状況Photo_48

今が1番みずみずしい時と思います。これ以上成長すると強い風でなびいて倒れます、倒れない様な対策を考えていますが?????。

4月21日

アッケシソウの状況Altukesisou_3

発芽から50日目で写真の様に成長しました。葉緑素を持った茎で葉は有りません、多肉植物のプリプリ感です。

3月24日

アッケシソウの間引き

Altukesisounohatuga_2Altukesisounomabiki暖冬のお陰で早い発芽と生長です。昨年は芽数が多すぎて茂りすで病気が発生しました、今年は間引いて芽数を少なくします。右写真が間引いた状況ですが、後から発芽の開始した芽が確認できます。 

3月3日

アッケシソウの種播きTanemakitoko

今回は新しい苗の育成を試します。細かく仕切られた市販の種播き床を使います、床土には細かい腐植土に砂が3割入っています。水槽には、海水と淡水が半々で混合しています、混合水の量は床土が浸からない手前までです。種は昨年採取した種を播き、その後2ミリ程度の覆土を行いました。昨年栽培していた床には、こぼれ種で既に発芽しています。5月に成っても発芽が確認できません、完全な失敗です、来年は方法を変えて再挑戦します。

2007年2月3日

アッケシソウが発芽Altukesisounohatuga_1

この冬は暖冬で異常です、春に向かう速度が速すぎます。アッケシソウのこぼれ種が発芽しています、昨年は3月9日に種を播き(参照)3月31日に発芽の確認をしています。こんなに早く発芽をして戻り寒波が有れば大丈夫かな??。

2007年1月13日

アッケシソウの種の確保Altukesisounotane_1

何とか種を確保しました。9号の浅鉢での栽培ですから種の量はわずかです、其れもアッケシソウらしく無い種の付き方です、何処に種が有るか解らないので全草を乾かせて採取しました。種と無駄な茎の選別に時間が掛かりました。

2006年11月14日

アッケシソウ種の採取

AltukesisounotaneAltukesisounotanenosaisilyu何処に種が有るのか解りません。今年の1月に種の着いた穂を頂いたが、その時のイメ-ジと違った状況で成育しました。未だ所々で緑が残り紅葉らしい色が付きませんでした、取りあえず種が付いているらしい所を少しだけ採取をしました。残りの採取はアッケシソウが完全に枯れてから採取します。 

2006年11月15日

アツケシソウの紅葉は何時Kouyoumatinoaltukesisou

アッケシソウは、紅葉が美しいと聞いていますが何時から紅葉が始まるのでしょうか。私が栽培しているアッケシソウは紅葉までに葉が痛んでしましそうです。

アッケシソウの種はAltukesisounotaneha

アッケシソウは幹だけで葉無しです、花の確認も難しくハッキリと解りませんが10月7日に写した写真が花と思います。種はどの様に出来るのでしょうか、今年の1月19日頂いた種の穂から想像すると、アッケシソウの先端が変化して種に成る見たいです。今日が11月15日ですから霜が降りる時期に成ります、種の成熟の期間が有るのでしょうか??。

10月7日

アッケシソウの花??Altukesisounohana

シバナ、ウラギクはハッキリした蕾が出来て花が咲きます。しかし、1年草のアッケシソウは今の時期には蕾が有るはずです、でも、全く蕾らしい物は見つかりません、良く観察すると芽先に白い物が確認出来ますが何でしょうか??。

9月16日

アッケシソウが病気?Bilyoukinoaltukesisou

厚岸草の美しかった緑もくすんで来ました。芽先が萎れたり、黒いすすの様な物が確認できます、病気でしょうか海水混じりのスイレン鉢にはヒメダカを飼育しているので消毒が出来ません。アッケシソウ花はいつ頃咲くのでしょうか、蕾らしき芽は確認出来ません。紅葉は、当然晩秋と思いますが。塩生植物のシバナと、ウラギクも栽培しています

7月18日

アッケシソウの近況Atukesisou

1ヶ月前と比べると大きな違いは有りません。変化と言えば、根本から木質化が進み変色しています、草丈の伸びが止まり花芽分化の時期に成ったと思います、初めての栽培でどんな花が咲き、種が取れる事が待ち遠しいです。私のブログを読みアッケシソウを栽培したいと言う方が現れました。

7月16日

アッケシソウの報告Altukesisou_2

南東の山から吹き下ろす風に押し倒されました。今の時期は、変化が少なく園芸として面白く有りません、アッケシソウの開花は何時でどんな花が咲くのでしょうか??。他に塩生植物のウラギクシバナも栽培しています。

6月23日

アッケシソウ(厚岸草)の近況報告Altukesisou_1

まるでプリプリの多肉植物に見えます。良く観察すると、根元から変色して木質化している様です、全てがグリンで有る方が良いのですが。追記、北海道の厚岸草と瀬戸内海のアッケシソウは別の種と言う人が居られます。

6月4日

葉のない植物アッケシソウとヒメダカ

AltukesisouAltukesisoutohimedaka塩生植物は、塩分が0.8%の海水ですくすく育っています。アッケシソウは全く葉が有りません、アッケシソウ全体が緑で葉緑素で出来ています。アッケシソウの鉢を漬けてる0.8%の塩分入り睡蓮鉢には、ボウフラの発生を防ぐためにヒメダカを飼育しています。 

5月21日Altukesisounohoukoku

アッケシソウ近況報告

アッケシソウの姿は他の植物に無いユニ-クな美しさが有ります。多肉植物の様なプリプリ感で可愛い、成長して花が咲く頃でも現在の多肉植物感覚が残るのでしょうか。

5月9日

足高のアッケシソウの増し土

AsidakanoaltukesisouAltukesisounomasituti大きく成ったアッケシソウは、足高で双葉から下の根が長く先日の強風で倒れましたが今は真っ直ぐに立っていますが再度倒れると思います。対策として増し土を行いました、増し土の養土は、細かい花の土です。 

4月23日

Altukesisounome アッケシソウの芽

未だ、小さな芽ですが双葉の間から新しい芽が伸びています。良く観察をすると多肉植物にそっくりです。他にも塩生植物のシバナと、ウラギクを栽培しています。ウラギクは、ガ-デニング用養土で栽培して、海水は使っていません。

4月8日

海水混じりの水槽でヒメダカの飼育Himedakanosiiku

アッケシソウが多数発芽しました、塩分が約0.8%の海水にヒメダカが元気に泳いでいます。2月から薄い海水から徐々に慣らして来ました。温かくなると蚊が産卵するのでボ-フラを食べてもらいます。

3月31日

アッケシソウの発芽Altukesisounohatuga

3月9日にアッケシソウの種を蒔いたが、やっと発芽が始まりました。彼岸が過ぎても温かくなりません、今朝起きると外はチラホラ雪が積もっていました。此から温かく成ると次々とアッケシソウの芽が確認出来るでしょう。

3月9日

アッケシソウの種蒔き

altukesisounotanealtukesisounotanemakiいよいよ、塩生植物のアッケシソウの種撒きを行いました。写真左が、1月19日の種穂から採取した種です、写真右が種を蒔いた直後の状態です。

覆土の方法

塩生植物は、種が落ちて海水に浮かびながら発芽場所に止まるそうです、此らの種は暗い所では発芽出来ないそうです、陽射しの明るさが無いと発芽しません、一番良く発芽するのは、打ち上げられた海藻の下です、例えばアオサの海藻で緑色で少し透けています、適度な陽射透過と湿度が良いのでしょう、此のwakamenofunnmatu生育デ-タ-も 山本一潔著書の相生市鉄砲山海岸の植生とwakamenofukudoシバナ群落の論文を参考にしました。此を参考にして、乾燥ワカメを粉末にしました、乾燥ワカメは水で戻すと適度の陽が透けます、粉末が水分を吸収してふやけて保水効果をします。写真左が乾燥ワカメの粉末で、右の写真が乾燥ワカメの粉末で覆土して霧吹きで灌水を行った所です、乾燥ワカメは水を吸収すると15倍にふやけます、だから極わずかに覆土しました。

 

3月5日

植え付け床の改善

uetuketutinokaizennuetuketokonokaizenngo2月25日に準備した床を改善しました。海水の濃度を水を加えて薄めました、海水が25%で水が75%に成りました、塩分濃度は約0.8%に成ります。山本一潔著書の相生市鉄砲山海岸の植生とシバナ群落の論文では、最適の塩分濃度は0%~0.3%です結論は普通の環境で育つが、他の植物に負けるので、他の植物が育ちにくい場所で耐える事に成ったシバナです。しかし、アッケシソウに付いては解りませんが同じ環境で生育しているので利用します。床の表面が粗いので写真右の様に細かい養土を表面に被せました厚みは1㎜も有りません。種を蒔く時期は3月の中頃に蒔く予定です。

2月25日

塩生植物の種蒔き準備

agesokoteimennkannsui塩生植物を栽培するには、薄い海水が必要です、その為に睡蓮鉢を使う事にしました、写真左の様に栽培用の鉢が半分程海水に浸かる様に上げ底をしました。写真右は、栽培用の鉢です、海水が少なく成っても海水が上がる様に底面灌水出来る様にタオルを丸めて垂らしています。次のyoudoire 写真左はkaisuiwoireru鉢に2月7日に作った養土を入れた状態です、右の写真は薄い海水を入れた所です、海水が33%で水が66%です、自然の海水の総塩分濃度が35%で塩化ナトリウム(食塩)濃度が27%です、薄めた海水を舌で確認すると真夏に流れ汗のシヨッパサです。未だ塩分が強いかな。追記、この薄い海水の中に黒メダカとヒメダカを泳がすつもりです、残酷かな、2ヶ月前からメダカ鉢に少しずつ海水を加えて慣らしていますが元気ですよ。

2月7日

養土(土壌)作り

uminorekiuminososuna山本一潔著書の相生市鉄砲山海岸の植生とシバナ群落の論文で適した土壌は、レキが59%、祖砂が25%、細砂が8%、微砂が4%、粘土が4%ですが少し粗い様に思います。同じ海岸でアッケシソウが見られるので、アッケシソウにも使います

uminosunakomakaibaiyoudo先日、相生湾の海岸に行き養土(土壌)の材料を取りに行き採取しました。上段の左の写真が海のレキで、右の写真が海の祖砂です。下段の左の写真が海の砂で、右の写真は細かい腐葉土です。

ennseisilyokubutuyounoyoudomizuwokuwaetaennseisilyokubutunoyoudo 山本一潔著書の様な土壌割合にすると、粗く成るので変えました、又、計測が体積と重量が有りますが、重量で計測しました。レキ45%、祖砂30%、細砂と微砂の混合15%、粘土の変わりに細かい腐葉土10%を混ぜ合わして作りました。写真左が出来た養土(土壌)です、右の写真は出来た養土(土壌)に水を加えた状態です、未だ細かい腐葉土が欲しい感じです。

2006年1月19日

アッケシソウの種sibananotane

塩湿植物の管理をして居られる人に、アッケシソウの種が付いた穂先を頂きました。花が咲くのが8月から9月ですが種を頂いた時は1月中順ですから種はかなり落ちていると思います。一般の家庭で発芽させて生育させる為の方法を考えます、例えば自然に生育している所の海水を利用するとか???。

|

« シバナ | トップページ | 作付け品種項目 »

コメント

こんばんは宮理さん。
沖縄の方ですか光栄です、塩性植物には色々な種類が有りますが手軽な植物を栽培しています。
最近アッケシソウの種の依頼が多くなりました、必要であれば再度年末にメ-ルを下さい、ガ-デニングで家庭で栽培ですから採取出来る種はわずかです。
沖縄は亜熱帯気候ですからアッケシソウの発芽に問題が有りそうです、一度低温の期間が必要かもしれません。

投稿: 薫君 | 2009.04.25 19:03

はじめまして、ミヤザトです。
現在沖縄で塩生植物の栽培を勉強
しています。
今栽培試験してるものは
アイスプラント・海ぶどう等です。
ぜひアッケシソウもやりたいのですが
どなたか種子を譲ってください
よろしくお願いします。


投稿: 宮里 朝憲 | 2009.04.25 10:32

突然のご連絡をお許し下さい。
HPを拝見しました。
韓国 土種薬草専門家 チェ・ジンギュ先生の書籍から、アッケシソウの素晴らしさを知り、韓国のメーカーにお願いし、アッケシソウを主原料と
した栄養機能食品を製造・輸入しました。
日本では、あまり知られていなくて残念です。
HPを見て頂ければ幸いです。

投稿: 小杉陽一 | 2006.09.06 22:01

はじめまして,くまと申します.
二度もトラックバック送ってすみません.一つは削除して下さい.お手数をおかけします.
ブログに書いてあるとおり学生時代に塩生植物の研究をしていたものです.主にアッケシソウ,ウミミドリ,シバナの研究をしていました.
栽培試験もしていたのでなんだか懐かしくてコメントしてしまいました.栽培方法をいろいろ工夫されているようなので感心いたしました.

投稿: くま | 2006.05.26 11:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87656/8956794

この記事へのトラックバック一覧です: アッケシソウ(厚岸草):

» 公務員を志望する理由 [the Little Bear]
今日も仙台からのバス旅行の疲れで,朝から体がだるくて布団から起き上がれませんでし [続きを読む]

受信: 2006.05.26 10:58

» 花で季節を感じるLOHASな暮らし [LOHAS(ロハス)な住まい・暮らしの情報Blog(ブログ) 無料動画で生活紹介]
皆さんこんにちは、イー・ステート・オンラインの松倉です。 秋が深まり、木の葉が夕... [続きを読む]

受信: 2006.11.16 12:36

» ウコン ターメリック [ウコン ターメリック]
天然のウコンについて 暇なときにでも お酒を飲みすぎて肝臓が弱っているといわれ天然成分のウコンをいろいろさがしています。今まではDHCのウコンを買ってました [続きを読む]

受信: 2009.02.21 04:07

« シバナ | トップページ | 作付け品種項目 »