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2005.10.08

消毒

菊作りは、外観を美しく見せるため他の作物と比べるととてつもなく薬品を使います、消毒で菊が咲くと言っても過言では有りません、以前は花をお吸い物の具として食べていましたが、現在では自殺行為です。消毒上手が菊上手とも言われます、害虫、病気が表面に現れる前に消毒します。

1.必要な消毒剤を購入、噴霧器、計量カップの準備。

2.消毒する前に、保護具(ビニ-ル手袋、活性炭入りマスク、長袖の上着か雨合羽、長靴)を準備します。

3.消毒する時期、冬期は、石灰硫黄合剤を2回消毒するだけ、春は、4月から挿し芽までに3回の消毒、挿し芽の鉢上げ後は10日に1回の消毒、秋の花の咲くまで10日に1回の消毒。

4.時間、夏の日差しの強い時間は、水滴がレンズの働きをして葉焼けと薬害が発生しますから、太陽が沈んだ時か、曇り空で長時間太陽が隠れる時。

5.薬剤の希釈は、薬の使い方の所を必ず読みます、殺菌剤と殺虫剤の同時混合は出来ますが物により薬害が出る時が有ります、例えばボルド剤の時。

6.上手な消毒、葉の裏に散布すること害虫と病気は必ず葉の裏から発生します。

7.消毒完了後は、容器を洗い、噴霧器は洗った後できれいな水を入れた再度噴霧して細い管も洗う、最後に自分の体を石けんで洗い、口はうがいをする。

2005年10月8日

蕾も可成り大きくなり早い鉢では花弁の色が確認できる蕾も有ります、此から大切な予防は、花に付くアブラムシ、シンクイ虫、ハダニ、菌核病です。ハダニは何度も繰り返し消毒をしたのでクリアしたと思います、菌核病は恐ろしい病気です花が満開の時に花芯が腐り美しい花が醜い花に変わりますスミレックス(菌核病)  1500倍、  デス.75(殺虫)  1000倍、  ハイテンパワ-展着剤

2005年9月28日

10日前に消毒しましたが現在所々に上部分の葉に小さな透けた所が目立ちます、確認しますと葉の裏に小さな青虫が居ました。テデオン乳剤(ハダニ)  700倍、トレボン乳剤(殺虫)  1000倍、バイコラ-ル(殺菌)  1000倍、ハイテンパワ-展着剤。

2005年9月19日

9月16日の消毒でトクチオン乳剤(殺虫)を使いましたが全く効きませんでした、翌日菊の手入れ中に生きている青虫を5匹確認しました大きさは約1㎝でした。消毒して3日置いて今日消毒をしました、デス.75(殺虫) 1000倍、  アミスタ-A水和剤(殺菌) 2000倍、ハイテンパワ-展着剤。     

2005年9月16日

モレスタン水和剤(ハダニ、殺菌) 1000倍、  トクチオン乳剤(殺虫) 1000倍、ハイテンパワ-展着剤。

2005年9月4日

今日は朝から曇り空でした、消毒に適しているので午後2時から消毒をしました、午後6時からシェ-ドですから丁度良い。ダニカット乳剤(ハダニ)  800倍、    デス.75(殺虫)  1000倍、   ダイセン水和剤(殺菌)  500倍、   ハイテンパワ-展着剤。

2005年8月31日

コガネムシの幼虫の駆除、ダイアジノン粒剤7ccを増し土用の培養土に混合

2005年8月28日

昨日のアワダチソウグンバイのモスピラン水溶液の消毒ですが、朝に確認しました良かったです虫は動きませんでした。同好会の会員さんのお宅を訪ねました、全く被害のないところと、被害の大きな所が有り、モスピラン水溶液の消毒を進めました。

2005年8月27日

昨日、アワダチソウグンバイについてネットで調べました駆除する薬剤とかを、結果、モスビラン水溶剤(アセタミブリド水溶剤系)、オルトラン水和剤(アセフェ-ト水和剤系)、コテツフロアブル(クロフェナピル系)、アグロスリン乳剤(シペルメトリン乳剤系)、ラ-ビンフロアブル(チオジカルブ水和剤系)、が有効とありました、今日仕事が休みですから、園芸店、ホ-ムセンタ-、専門店などで薬剤を探しました、モスビラン水溶剤が見つかりました、オルトラン水和剤は何処でも有りますが菊には使いたくないのです、品種により薬害が出るから。アワダチソウグンバイと言うから、近辺のアワダチソウを調べました、居ます、います沢山います拡大鏡で確認すると菊に付いている虫と同じでした。早速、午後5時半から消毒しました、モスビラン水溶剤(アワダチソウグンバイ) 500倍、トップジン.M水和剤(殺菌) 1500倍、ハイテンパワ-(展着剤)

2005年8月26日

見慣れない害虫のキクグンバイが、アワダチソウグンバイで舶来の害虫と解りました、植える花夢さんのお陰です、駆除の方法を考えなければ。

2005年8月25日

8月14日の見慣れない害虫の正体判明、害虫の名前は、キクグンバエでした、数々の消毒でも死にません、かえって数が増えたみたいです

2005年8月23日

今日は、ハダニと一般的な消毒をしました、カネマイト乳剤(ハダニ) 1000倍、アミスタ-A(殺虫)  3000倍、カネマイト乳剤(殺菌)  1000倍、ハイテンパワ-(展着剤)

2005年8月14日

giitilyuu今年見慣れない害虫が気になります、10日前に消毒したはずが今日確認すると2鉢に1匹います動きは遅いが、虫の食べた後は見苦しいです。ハダニが元気です支柱を上ったり降りたりの運動会です、6月22日~7月7日の間に4回のハダニ駆除の消毒をしたが再発生です、今年は赤トンボが多いから要注意です、赤トンボがハダニを運ぶと言いますから。ハロック乳剤(ハダニ)  2000倍、デス.75(殺虫剤)  1500倍、トップジンM(殺菌)  1500倍、ハイテンパワ-(展着剤)。

2005年8月4日

今日の消毒は特定のない消毒です、トレボン乳剤(殺虫)  1000倍、バイコラ-ル水和剤(殺菌) 1000倍、リノ-展着剤。

2005年7月17日

今日は、通常のオ-ルマテな消毒です、テルスタ-水和剤(殺虫)  1000倍、ダイセン水和剤(殺菌)  500倍、リノ-展着剤

2005年7月11日

葉枯れ線虫.ネマトダ(菊の根本に付く線虫)の消毒、ネマトリンエ-ス粒剤を表面に撒く、以前は線虫に侵されると菊その物を焼き捨てるしか有りませんでした、そして土は2度と使えませんし栽培近くに捨てられません、、予防には土壌消毒しか有りませんでしたが、ネマトリンエ-スが売り出されて昨年から使っています効果は解りませんが恐ろしい線虫を少しでも予防出来たらと思い使いました。

2005年7月7日

ハダニ駆除消毒、今回で4回目の消毒で今回がだめ押しのハダニ駆除のつもりですがどう成ることか解りません、それくらい厄介な害虫です。ニッソラン水和剤(ハダニ)   2000倍、 バイコラ-ル水和剤(殺菌)  1000倍、  リノ-展着剤。

2005年6月30日

6月25日の消毒でもハダニの駆除は出来ず、ル-ペ-で拡大して検査するとまだ少し生存しています、菊栽培で難題のハダニ駆除です、最近は薬剤とハダニのイタチごっこです、ハダニは肉眼では見えず被害は菊の樹勢の衰弱です。    ピラニカ乳剤(ハダニ)    1000倍、   トップジン.M水和剤(殺菌)  1500倍、   リノ-展着剤、   HB101(植物活力剤)  10000倍、  バイオレミン(植物活力栄養液)  2000倍。

2005年6月25日

今日、6月22日の消毒の結果確認、ル-ペ-で葉の裏を見て回ると10%のハダニの生存の確認、ダニカット乳剤に抵抗力の有るハダニが生存。今日再度消毒、オサダン水和剤(ハダニ)    1000倍、   バイコラ-ル水和剤(殺菌)    1000倍、  リノ-展着剤。葉の裏を洗う様に散布。  

2005年6月22日

消毒、ダニカット乳剤(ハダニ)  1000倍、    スミチオン乳剤(殺虫)    1000倍、   リノ-展着剤

6月の雨期のはずが全く雨が降らず乾燥ぎみ、今日、葉の裏を見るとおかしいのでル-ペ-で拡大すると、多くのハダニを発見した、このままにして置くと養分を吸い取られるので消毒をする、ハダニの駆除は10日置きに連続2回以上の消毒が必要です、使用する薬は全く違う薬を使うハダニは薬に対してすぐに抵抗力が付き薬が効かなくなります。

2005年6月11日

消毒、スピノエ-ス顆粒水和剤(殺虫) 2500倍    ダイセン水和剤(殺菌) 300倍  リノ-展着剤。

2005年5月29日

スミチオン乳剤(殺虫)  1000倍    トップジン.M(殺菌)  1500倍   リノ-展着剤

2005年5月3日

苗の消毒デス.75(殺虫)  1000倍    トップジン.M(殺菌)  1000倍   リノ-展着剤

5月5日に挿し芽を予定しているにで苗の最後の消毒です、挿し芽をすると鉢上げするまで消毒できないから。

2005年4月13日

今年になり初めての消毒で、例年ならば真冬に1回石灰硫黄合剤50倍希釈で消毒、その後3月にアブラムシの駆除を2回するが、今年は寒くてアブラムシの発生が確認できず、ただし、ハモグリバエも被害は少し有る。

スピノエ-ス顆粒水和剤(殺虫)  2000倍    アミスタ-A(殺菌)      リノ-展着剤

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