« 06年大菊挿し芽 | トップページ | 3本仕立ての整枝 »

2006.05.20

06年培養土

5月20日

低肥料培養土作り

肥料分を出来るだけ少なくした培養土です。腐葉土は自然に出来た物で1月3日にクヌギ林で集めました。土麹は油粕等の肥料を使っていません。材料は、無肥料腐葉土48%、池土細粒17%、ひゅうが土細粒17%、土麹9.7%、炭細粒4.8%。中国産泥炭3.4%です、合計200リットルです。水を打ちながら攪拌しました、十分湿らせたら土嚢袋に詰めました。此の培養土は、大菊3本仕立てと、福助仕立ての鉢上げの養土に使います、特に福助仕立ての養土が目的です。

3月25日

培養土の積み込み

baeyoudonozairilyou今日、培養土の調合と積み込みを行いました、この培養土は3本仕立てと福助の定植の養土に使います。今年は、保肥力を高める為の工夫をしました。写真を参照して、1.中国産の泥炭、2.腐葉土で今年の1月に積み込みました、3.土麹、4.池土、5.ゼオライト、6.薫炭、7.園芸用の炭等を使いました。配合割合は、1.泥炭7%(60㍑)、2.腐葉土36%(320㍑)、3.土麹18%(160㍑)、4.池の土14%(120㍑)、5.ゼオライト7%(60㍑)、6.薫炭11%(100㍑)、7.園芸用の炭7%(60㍑)です。上記の材料を幾層に積みkakuhanoowaltutabaiyoudo重ねと灌水を繰り返して配合をしました、最後の攪拌が大変でbailyoudonotumikomiした、材料を均一に混ぜ合わす事は重労働です、880㍑の材料を攪拌しました。攪拌が終わると保存枠に積み込みます、保存枠は腐葉土と同じ枠ですから腐葉土は全部出してしまいました、培養土が880㍑で満杯です、3本仕立てで約80鉢が栽培出来る量です。5月の末頃には、培養土が使える状態に成ります。

 

3月14日

乾燥池土の砕土

iketutinosaido3月11日から始めた池土が半乾燥の状態に成りました、白く乾くと固くて砕きにくく成ります、又、木槌などでたたくと粉々につぶれて微塵が増えて必要な玉土が少なくなります。右の写真は、半乾きの池土を手で砕いている様子です、フルイの目は2.5㎝角です、玉土は2.5㎝以下でそろえています。手間の掛かる作業です、必要な土は約280リットルで、昨年は全部池土を使いましたが今年は30%の赤玉土を使う予定です。写真左の池土は、2.5㎝のフルイでiketutinosennbetu落として、さらに、3㎜のフルイで微塵を取り除いiketutinomijinnた池土です、菊の培養土はこの土を使います。右の写真は、3㎜のフルイで落とした微塵土です、後で2㎜のフルイで選別して出来た微塵は、乾燥肥料を作る時の土に使います。

   

3月11日

池土の乾燥ikekutinokannsou

気温が上がり、土が凍りつく事が無くなります。2月19日に採集した池土の乾燥を始めます、冬の期間は池土が凍り着いてなかなか乾きません、乾いても土の微塵が多く出来て必要な玉土が少なくなります。

泥炭のpH調整

今日、ホ-ムセンタ-で中国産泥炭を見つけて購入しました。成分の内訳は、腐植酸が72.4%、有機物が92.3%、窒素が1.19%、燐酸が0.31%、カリが0.05%、置換容量が233、pHがtilyuugokusanndeitann4.19です。写真左がdeitannnoRh中国産泥炭で顆粒に成っています、pHが4.19ですから酸性です、菊は弱酸性ですか写真右の様に苦土石灰を使い調整しました。泥炭が60㎏に苦土石灰を3㍑使いました、攪拌後水を加えて湿らしました、水を多く加えると顆粒が崩れます。イチジクの志田ファ-ム.土作り耕楽園のホ-ムペ-ジを参考にして培養土を作ります。

 

06年2月19日

池の土取り

tutitorinoikemizukusanohisi知人の紹介で池の土を取らせていただきました、この池は、夏には水草の菱に覆われます、写真右が冬枯れの菱の実です。池の有る地区は昔瓦職人が瓦を焼いて居たそうです、だから、地下には瓦粘土が多く有ります。土取池の地層は、写真左の様に成っています、表面は水草の腐食土で、内部は青色混じりの灰tisou色で無機質の粘土です、菊の培養土に適した土は、粘tutitorijilyoukilyou土が良いのか、其れとも粘土混じりの腐植土が良いのか解りません、今回は表層から20㎝迄の土を取りました

   

|

« 06年大菊挿し芽 | トップページ | 3本仕立ての整枝 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87656/8740143

この記事へのトラックバック一覧です: 06年培養土:

« 06年大菊挿し芽 | トップページ | 3本仕立ての整枝 »