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2006.07.24

大菊3本仕立ての整枝

ピンチと胴切り後の誘引

ピンチと胴切りが終わり1週間に成ります、ピンチした部分は脇芽の伸びが弱いが胴切りの部分Pinntigonoruuinn01は大分伸びました、早めの誘引作業でピンチと胴切りの仮称Pinntigonoyuuinn02が解らない様になります。誘引方法が二通り有り、一つは写真左です支柱を背にして固定すると芯芽が支柱に沿って伸びます。二つ目は、写真右の様に葉ごと支柱に固定すると葉に沿って真っ直ぐに伸びます、芯芽だけ誘引すると必ず芯芽が折れます。此の誘引作業の時に3本仕立ての高さを確認します、最も寸法に近い芽を残します。

 

7月17日

ピンチと胴切り

OokikunopinntiOokikunodougiriピンチと胴切りの区別は、写真左がピンチで芽先だけをつみ取る事です、胴切りは写真右の様に葉の上で幹を切り取ります。この時期のピンチと胴切りは、8月後Pinntitodougirimae半に出 来る柳芽の発生防止の為に行います、目的は同じでも使い分けが違います。3本仕立ての整枝が終わり高さはバラバラです、前列は同じ高さで後ろは前列依りも5㎝~12㎝(短幹~長幹)違います。写真右の鉢は、未だピンチと胴切りを行ってい無い状態です、此の鉢は後ろの幹をピンチを行い前列の2Pinntitodougirigo 本を胴切りしました。写真左がピンチと胴切りが完了した状態です、品種が国華開祖ですから前列と後ろ高さの差は7㎝です、此の高さの差で開花まで続く訳では有りません、此の時期が第1回の高さ調整の適期です。今日、ピンチと胴切りを行ったのは98%の53鉢です。 

7月9日

大菊3本仕立ての整枝3honnsitatenoseisimae

3本仕立ての定植が終わり、3本仕立ての整枝と支柱立てです。昨年は、接ぎ木クリップを使って整枝しました、しかし手間が掛かるので以前の方法で行いましす、定植まで写真右の状態で生育させ て支柱を立てる時に整枝を施行します。方法は写真左を参照して下さいSeisisagilyou01、親指の爪を幹の下にして人差し指で押さえます、親指の爪で幹をV形に凹みを付けます、凹みを付けることで炸裂を防ぎます。次は凹みに親指の爪を当て、爪を支点にして人差し指でゆっくり曲げまSeisisagilyou02す、この時枝分かれの根本には裂けるような力が入らない様に 気を付けます。この方法を試したいSeisisagilyou03 と思う人が有れば不要の枝で行って下さい。左の写真が整枝の終わった状態です、人に依れば邪道かも知れませんが、開花の時点では殆ど解りません、審査の時点で殆どの人が3本仕立ての高さ調整で曲げる事の減点の方が大きいです。3honnsitateseisigou下の写真が整枝が終わり支柱立ても完了しました、此らに掛かった時間は12分程です, 見た感じどの様に感じますか。

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