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2007.03.25

07年度用の乾燥肥料

3月25日

乾燥肥料(発酵肥料)がほぼ完成Kannsouhirilyou

乾燥肥料作りを初めて3ヶ月でやっと終わり間近です。乾燥の度合いは、力強く握ると固まる位です。粒状ポイですが此の方が微生物が閉じ込められて活発に働くそうです、使う時は広げて使わずに数ヶ所にまとめて穴に埋めるそうです。白い粒は骨粉で細長い物は納豆菌を取り出す為の稲藁で全て取り除けませんでした。

2月23日

乾燥肥料(発酵肥料)の切り返し

緩やかに発酵が継続しています、外気温よりも約5度の高めです。現在の水分は量は、力一杯握ると固まる程度です、臭いは殆ど無く鼻を近づけるとわずかに感じます、物に例えると干し草をスモ-クした香りで苦には成りません。パラパラに乾燥するまで切り返し作業を続けます。

2月17日

乾燥肥料(発酵肥料)の切り返し

乾燥肥料と言われていますが本当は発酵肥料と呼ぶのが妥当かも知れません。今日の温度は早朝で15度です、外気温が3度ですから発酵していると思います。だいぶん水分が少なく成り完成に近づきました、乾燥肥料作りを初めて40日の長期です、トコトン発酵を進めた肥料です。

2月14日

乾燥肥料の切り返し

今日の温度は33度でした、今なお酵母菌が活発に活動の証です。

2月12日

乾燥肥料の切り返し

今日の温度は25度でまずまずの進行です。この温度の変化では毎日の切り返しは止めて臨機応変で行うことにします、但し好気性の活動ですから空気が必要です。

2月11日

今日も切り返し

可成り良い感じで乾燥肥料が仕上がっています。今朝、乾燥肥料の温度が32度でしたブドウ酵母菌が活発に活動できる温度です。嫌気性と好気性の両方で活動出来る酵母菌ですが今回は好気性活動をお願いしています。

2月10日

温度の上昇で今日も切り返し

昨日の午後5時頃に切り返しをして25度まで温度を下げました、しかし早朝には40度まで上がり切り返しを行いました。今日の午後5時では25度の温度ですから安心です。

2月9日

ブドウ酵母菌添加後の切り返しKannsouhirilyounokirikaesi

ブドウ酵母菌添加以前は温度変化が有りませんでしたが添加後から2日後には45度まで上がりました。此では温度が上がり過ぎです、希望温度は25度から35度です。ブドウ酵母菌の役目は無機肥料を有機肥料に変えたり、植物の細根と同じ働きをして吸収の良い成分に合成します、抵抗無く根から吸収して植物の栄養に成る物質が出来る事です。120㍑の乾燥肥料を広げて温度を25度まで下げてから土嚢袋に詰めました。

2月7日

乾燥肥料に土着ブドウ酵母菌添加

乾燥肥料の温度は15度です、あまり大きな変化が有りません。今日、土着ブドウ酵母菌を添加しました、今回が最後の処理でが何らかの温度変化が欲しいのですが??。

2月1日

乾燥肥料に化学肥料を添加

今年の乾燥肥料の進行が読めません、50度以上の温度が2週間続き急に温度が下がり今日は10度です。どの時期に次の作業が適当か解らないので決行しました、この作業は温度が30度前後で行い酵母菌と同時に添加します、しかし今回は酵母菌の添加は中止して化学肥料だけ混合しました。現在の乾燥肥料の量は120リットル有ります、この量に対して硫安が3㎏、硫酸カリが2㎏、過リン酸石灰が3㎏です。今後の進行を見て作業を進めます。

1月30日

乾燥肥料に土着乳酸菌を加える

4回目の切り返しから次の日には67度まで上がりましたが1月29日には40度を切りました、此の時期に次の段階に進むべきでしたが出来ませんでした。今日1月30日に遅れながら土着乳酸菌を加える事にしましたが温度は20度です、乳酸菌を加える行程が第2段階です、本来ならば温度が50度を切れる日数が2日続く時の作業です。今後の進行を見守ります。

1月27日

乾燥肥料4回目の切り返しKannsouhirilyou4kaimenokirikaesi

現在の温度は55度です、いつから次の段階に進めば良いのか未だ解りません。今回の乾燥肥料は、第1段階、第2段階、段3段階と有り現在が麹菌と納豆菌の活動の第1段階と理解していますが?。取りあえず攪拌して切り返しました、熱気で湯気が手に当たり暖かい感じがします、切り返しが終わると再度土嚢袋に入れて管理をします。

1月25日

乾燥肥料3回目の切り返しKirikaesitowaratori_1

前回の2回目の切り返し後の次の日は68度まで上がり、今日は55度です。切り返しを行い空気が多く入ると微生物と酵素の活動が活発になり、空気が少なくなると鈍る様です。今日の切り返しはKirikaesimae_1前回と違います、納豆菌を取り出す為に切り稲藁を加えましたが役目が終わりました、結構多量に加えたのでかさ高く成っています、此の稲藁を取り除く作業です。写真右上が切り返しと稲藁の選別作業を行っている所です、完全には取り除Kirikaesikannrilyouけませんが8割程度は除けそうです。左の写真が切り返しと稲藁取りが未処理の状態です、右の写真が作業が完了の状態ですが少し稲藁が残っています、今回の乾燥肥料の量は稲藁を取り除く前は土嚢袋で8個が、稲藁を取り除くと7個です。再度土嚢袋に詰めて管理します。 

1月23日

乾燥肥料2回目の切り返し

昨日の午後5時には内部の温度が65度有りました、今日仕事帰りの午後5時に確認すると58度でした。早速2回目の切り返しを行いました。

1月20日

乾燥肥料1回目の切り返しKirikaesimae

中心部の温度が70度以上まで上がるのを待っていましたが60度手前までしか上がりません、今日現在40度を切りましたので1回目の切り返しを行いました。右の写真はPPクリ-ン袋から出した状態です、豚まん方式で黄色い部分は中心部に使った材料ですが発酵で良い香りがします、但し外側の材料は少しアンモンニア臭がします、酸素欠防で少し腐敗が進ん1kaimenokirikaesi Kirikaesidonokannri だ感じです。早速切り返しを行いました、切り返し後は土嚢袋に詰める事にしますPPクリ-ン袋では容量が多すぎる為酸欠に成りそうです、但し土嚢袋では容量だ少なく温度が70度まで上がらないかも。

1月13日

乾燥肥料の温度が上がり始める

今回の乾燥肥料作りは2層式です、物で例えると豚まん方式です。豚まんの餡の所に麦みそ麹菌と土着微生物の種麹を使っています、外の皮の部分は発熱酵素は使っていません。中心の餡の部分で土着微生物の増殖で発熱が始まり、適温で麦みそ麹菌が活動して有益な酵素で糖質を増やします。外の皮の部分には稲藁を切断した物を混合しています、温度が40度に成ると稲藁に潜んでいる納豆菌が活動してアミノ酸を作ります。現在、中心部の温度が37度です、外側の温度が49度に成っています。70度以上が2日続くまで切り返しは行いません。

2007年1月6日

乾燥肥料作りの開始

Komenukatoanekouji_2Mugikouji_3今回の乾燥肥料は、麦みそ麹菌を使います。麦みそ麹菌が活動するのに適した温度を上げる為に写真左の米糠13キロと土着微生物の種麹1.5キロを混合します、此の混合物に右の写真の麦みそ麹200グラムを加えて水分40%で練りました。上記で作った材料を編みSinnnosakusei目の袋に詰めます、此を次に作成する材料の中央に使いまSotogawanitukauzairilyou す。次に使う材料は、油粕40キロ、魚粉7キロ、骨粉4キロ、蟹殻2キロ、おから(豆乳の絞り粕)5キロ、切り藁20㍑です、此らの材料を水分60%を加えて平均に攪拌をして練ります、左の写真は材料の半分状態です。2行程の材料がZairilyounofukurozume_1出来ると次は袋詰めです、使う袋はPPクリ-ン袋で大きさは60×100です、袋には通気が良く成る様に多数の穴を開けています。写真右が袋に詰め込みの状況です、編み目袋に詰めた材料を中央に置きます、其の回Kannsouhirilyoutukurijilyunnbikannrilyou りに油粕主体で作った材料で隠します。以上の行程で全てが終わりました、PPクリ-ン袋には約17キロで50㍑が入っています。追記、切り藁の使用目的は、納豆菌を取り出す為です。       

2006年11月14日

麦みそ麹菌の購入

Misokoujikinn 今年の菊作りが終わり、反省と難題の1年でした、難題の1点は肥料問題です。稍即効性で、根に優しい有機肥料を作る事です、1言で言うと肥料の全てをアミノ酸に変換する事です。失敗しても良いから挑戦して見ます、取りあえず麹菌を購入して冷凍室で保存します。

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