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2007.03.25

2007年度用土着微生物の培養

土着微生物とは

Dotiyakubiseibutusaisilyu 趙漢珪書の本を読み、実行しています、まだハッキリした成果は解りませんが、今年で3年目に成ります。土着微生物のコロニを竹林の堆積葉土の下から白い菌糸の固まりを集めます、此を、黒砂糖液で培養して、米ぬかに移して発酵させてから使う、後はコ-ラン、バイムフ-ドの代わりに使います。土着微生物は、その土地の気候風土適応している為最高の働きをするそうです、インタ-ネットで検索して見た下さい。

3月25日

土着微生物の種麹の完成Dotilyakubiseibututanekouji

3月4日から始めた土着微生物の種麹の拡大培養がやっと終了しました。此の種麹の使い道は畑に使います、菊に使う時期は終わりました。畑での使い方は、米糠に種麹を1割程度加えます、加えた米糠を畑に振り撒きすき込みます。効果は連作障害の防止と、畑土の活性化です。

3月11日

土着微生物の種麹の拡大培養の切り返しKirikaesi_1

昨日、温度を測ると20度でした、乾燥気味ですから水分を補給しました。何と今日の朝に確認すると48度です、活発に土着微生物が増殖している証拠です。今日も水分状態を確認すると稍乾燥気味ですから水分を補給しました。今回拡大培養している土着微生物の種麹は、米糠の重さにして30㎏ですから市販のコ-ラン、バイムフ-ド等の発酵材に換算すると可成りな物です。栽培地の風土に合った土着微生物ですから、優れ者と言う訳です。

3月5日

拡大培養の米糠が発酵Haltukousiteirukomenuka

昨日から開始した土着微生物の米糠への拡大培養が発酵しています。少し発酵が早すぎる感が有ります、外気温が15度の時期のせいだと思います。温度が58度では上がり過ぎで此以上温度が上がると土着微生物が死にます、今回は土着微生物の拡大培養が目的ですから切り返しをして温度を下げました、切り返しを繰り返して35度まで下げました。

3月4日

土着微生物の種麹拡大培養Tanekoujinokakudaibiilyou

昨年の12月10日(参照)に土着微生物の種麹を30㎏を作りましたが殆ど使ってしまいました、残りが3㎏有るので米糠を使って拡大培養します。今回も米糠30㎏を使います、写真の右の褐色が昨年の12月10日に完成して使い残った土着微生物種麹です。水分を40%で材料を練り土嚢袋に入れて発酵を待ちます。

2月3日

ブドウ酵母菌の拡大倍養

昨年の秋自宅で収穫したブドウを瓶詰めにしました、表面に出来た膜を採取して冷凍室Budoukoubonomotodane_1 で保管していました、此には土着ブドウ酵母菌が有ると思います。こらから黒砂糖溶液で拡大培養をして土着ブドウ酵母を増やすことにします、使い道は乾燥肥料です。容器は味付けのりの瓶を使います、瓶の中に黒砂糖を入れてお湯で溶かします、お湯の温度が下がBudoukoubonokakudaijilyuunnbiるとブドウから採取した土着ブドウKurozatou酵母を加えました、拡大培養がどの時点で終わるのか未だ解りません。 

1月27日

土着乳酸菌の採取

NiyuusannkinnnojilyoukilyouDotilyakunilyuusannkinnsaisilyuu_4米糠から採集して牛乳で拡大倍養を行った所写真左の様に成りました、淡い黄色の部分が乳酸菌の濃縮液です。濃縮液の部分のみを採集して250ccをゲットしました、使い道は乾燥肥料に使います。  

1月25日

土着乳酸菌分離中Niyuusannkinnbunnritilyuu

牛乳で拡大培養を行っている米糠から採取した乳酸菌が繁殖して分離しています。中間層の薄褐色の透明な部分が純粋な乳酸菌です、白い部分はヨ-グルトらしいです。乳酸菌の使用目的は、乾燥肥料に使うつもり。

1月17日

土着乳酸菌採取から牛乳で培養

NiyuusannkinnsaisilyuujilyoukilyouGilyuunilyuuniniyuusannkinn米糠の上澄み液からの乳酸菌の採取は写真左の様に成りました、臭いは酸っぱい香りがします、はたして乳酸菌が採取出来たか否か解りませんが次の段階に進みます。普通の牛乳に写真左の液を1割加えました、上蓋は和紙で蓋をします。 

2007年1月7日

土着乳酸菌採取の準備Niyuusannkinnsaisilyu

乳酸菌は乾燥肥料に使う目的ですから自家製の乳酸菌を探します。採集材料は、米糠を使いました。米糠を5倍の水に漬け込み半日後にキッチンペ-パ-で濾過しました、管理は広口瓶に入れて和紙で蓋をします。後は1週間程様子を見ますと環境に合った乳酸菌が採取出来ると本に書いていました。本には、米のとぎ汁で洗い始めの1番濃いとぎ汁を使うと有りました。

12月10日

米糠の拡大培養はほぼ終了Kakudaibailyounosilyuurilyou

内部の温度は外気温よりも少し高めでです、午前中に切り返しを行っても上がる気配は有りません。土着微生物の拡大繁殖が終わった様です、土着微生物が飽和繁殖した米糠は十分に乾燥して土嚢袋で保管します、好気性の微生物ですから密封すると死にます。此処で出来た製品を土着微生物種麹と呼びます、腐葉土作りの落ち葉の積み込み、土麹、乾燥肥料等を作る時の発酵の素に使います。

12月7日

気まぐれな土着微生物

水分を補給した次の日の12月5日の朝は47度迄上がりました、12月6日の朝は42度でしたが、午後5時には22度です。温度が下がっているので直ぐに切り返しを行いました、12月7日の朝は47度迄上がり午後5時には43度でした、好気性の土着微生物は酸素がお好きです。

12月4日

今だに40度以上を継続

今日の温後が40度です、土着微生物の増殖が落ち着き始めました。土着微生物の拡大培養の開始の時に水を使っただけで、その後は水分の補給は行っていないので今日水分の補給を行ったので微生物の活動が活発に成るかも知れません。

12月3日

拡大培養の米糠が白く成る

SirokunaltutakomenukaKomenukanofuruiotosi拡大培養の米糠に変化が現れました、午後4時頃の温度は47度有ります。土嚢袋に入れて管理をしていますが、土嚢袋の外側に面している部分が白く成りました、空気が良く通る所が微生物の増殖が著しいと思います。白く成った状態で放置すると硬く成り崩れにくく成るのです、今の内に3㎜のフルイで落として置きました、8回目の切り返しに成ります。 

12月1日

米糠の拡大培養の7回目の切り返し

今回は切り返しの回数が多すぎます、温度が平均40度から52度の間を長時間を継続しています。今年は今までに無い行程で発酵が進んでいます、例えば切り返しの時の臭いが違います臭を品物で例えるとミルクキャラメルのキャラメルの甘い臭いがします。今日までの経歴を振り返ると、 1) 11月18日から米糠に拡大培養を開始しました  2) 11月20日から11月21に内部の温度が32度に成りました  3) 11月22日から温度が下がり11月26の間は外気と同じです  4) 11月27日から再度温度が上がり今日の状態です。開始から2日後に温度が32度の時に何かの微生物が増殖したと思います、その後外気温まで下がる現象が面白いです。

11月30日

米糠の拡大培養の5と6回目の切り返しKomekoujinokirikaesi

温度の上昇が早過ぎます、早朝は米糠の内部の温度が40度有り切り返しを行いました、午後4時頃には内部の温後が52度ですので切り返しを行いました、結局、今日は2回の切り返しです。土着微生物の拡大培養ですから温度が上がり過ぎて土着微生物が死んでは困ります。現在行っている米糠の拡大培養の目的は、土着微生物を米糠に増殖させて種麹として使います、例えば市販されているコ-ラン、バイムフ-ド、発酵の素と同じ様に使います

11月29日

米糠の拡大培養の4回目の切り返し

Komenukabailyounokirikaesi_1Donoufukurokannri_1  切り返しの回数が早く成ります。気温の低い午前7時頃に行いました、内部の温度は40度でした、切り返しが終わると再度土嚢袋に入れて管理します。写真右の土嚢袋の上の黄色い短冊は粘着トラップです、気温が高すぎて小蝿(ショウジョウハエ)が飛び回っています、少しでも防ぐ為にホリバ-粘着トラップをぶら下げました。

  11月27日

米糠の拡大培養の3回目の切り返し

内部の温度が40度に成り3回目の切り返しを行いました。

11月21日

米糠の拡大培養の1回目の切り返し

11月20日から内部の温度が32度に成ったので今日切り返しを行いました。

11月18日

土着微生物の拡大培養Baiyousitadotilyakubiseibutu

11月10日から培養を始めた土着微生物が可成り増殖したので次の行程に進みます。このままでは使い難く日持ちがしません、米糠に移して拡大培養します、米糠に拡大培養をして色々な物に使用して残り少なく成ると更に拡大培養して殖やせます、米糠に移した土着微生物は約半年使えます。

米糠に培養

KomenukatobaiyouyouhkiKomenukatobaiyouekinokakuhann 拡大培養に使う材料は。1) 上記の写真の土着微生物の培養種500グラム、2) 黒砂糖500グラム、3) 片栗粉200グラム、4) お湯100度を5リットル+水8リットル、5) 米糠30キロです。作業工程、1) お湯に黒砂糖を500グラム溶かして片栗粉200グラムで糊を作ります、片栗粉は前もって水で溶いてからお湯に入れます、2) 黒砂糖と片栗粉で糊が出来ると水を加えて13リットルにしました、13リットルは米糠30キロに必要な量です、3) 13リットルの溶液(温度40度以下)に土着微生物の培養種500グラムを細かくして加える、4) 米糠30キロに土着微生物を加えた溶液13リットルを加えて攪拌する。管理は、土嚢袋に詰めて発酵待ちです、今回出来た量は60リットルです。

11月15日

増殖中の土着微生物

Baiyoutilyuu_1Zousyokutilyuunokakudai_1土着微生物の培養を開始して5日目に成ります、順調に??増殖していると思われます。菌糸が綿毛の様に繁茂しています。 

11月10日

土着微生物の採取と培養 Dotiyakubiseibutusaisilyu_1

今日はとても良い日です、素晴らしい土着微生物のコロニ-を見つけました、発見場所は前回と違い大きな竹藪です。薄い板状でギッシリと菌糸が繁殖しています、手で揉みしても崩れません。

土着微生物の培養

今回は前回と違う培養方法で行います。前回は、材料が、黒砂糖、片栗粉、ご飯、天恵緑汁でしたが、今回の材料は、蒸したジャガイモ4個、ホウレンソウの根本10本、太い人参の頭(人参の上部3分の1)1本、リンゴ2分の1、ぶどう液(10月に摘み取ったぶどうを潰して保管)大スプン1杯と土着微生物のコロニ-を1握りです。行程は、1).蒸したジャガイモを潰す、2).ホウレンソウの根本10本を細切れ、3).人参をすり下ろす、4).上記で作った材料を混ぜ合わせて加熱して冷やす、6).加熱した材料が冷えると、すり下ろしたリンゴとぶどう液と土着微生物のコロニ-を加えて混ぜる。保管は瀬戸物のカメに入れて上蓋は和紙で蓋をしました。

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