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2008.02.14

2008年度用の土着微生物

以前の土着微生物の記録

2007年度土着微生物関連

2006年後土着微生物関連

今年の作業

2月14日

ブドウ酵母の採取

Photo_2Photo_3昨年の11月に自宅で収穫したぶどうを潰して瓶で漬け込みました。上部に浮いた物を採取して冷凍保存し今日解凍しました。黒砂糖の溶液に解凍したぶどうからの採取物を加えました。黒砂糖の溶液にぶどう酵母が繁殖するはずです。採取したブドウ酵母は乾燥肥料(発酵肥料)に使います。

2月3日

乳酸菌培養の完了、採取

Photo1月23日に米糠から採取した乳酸菌を牛乳を使い培養を始めて10日目で写真の様な状態に成りました。中央部の半透明な所に乳酸菌が凝縮されています、Photo_2上部の浮揚物はヨ-グルトだと思いますが食べられるか否か解りません、衛生上ヤバイかも。Photo_3半透明な液のみを採取して使います、使い道は乾燥肥料(発酵肥料)の第1段階の終了後に添加の予定です。他の使い道は、溶液を薄めて弱った植物の葉に散布すると効果が有るらしいのですが未だ試していません。

   

1月23日

乳酸菌の培養

PhotoPhoto_2米糠から乳酸菌の採集を初めてから9日目です、酸っぱい臭いがしています。表面近くの液を30ccを取り牛乳に混ぜて完了です。今日から10日後の来月の初め頃には乳酸菌血清を採取を予定。 

2008年1月14日

乳酸菌の採取

Photo_16米糠の上澄み液を広口の瓶に入れました、米糠に潜む乳酸菌を取り出す作業です。此の段階は乳酸菌の採取です、採取した乳酸菌は次の行程で拡大培養します。乳酸菌の使い道は乾燥肥料です、乾燥肥料の進行状態の節目で乳酸菌を使います。

2007年11月27日

土着微生物の培養がほぼ終了

11月22日から2回の切り返しが終わり、パサパサからサラサラ感に変わり乾燥が進みました。温度も外気の温度と同じです、水分を与えると再度温度が上がると思います、取りあえず乾燥状態で休眠保存させます。土嚢袋に入れて保存すると土着微生物が生きた状態で6ヶ月程度保存できます。此の製品が土着微生物の発酵素で腐葉土作り、乾燥肥料、土麹作りの発酵材に成りまし、市販のコ-ラン、バ-ムフ-ドと同じ働きをします。米糠が30㎏と黒砂糖が500㌘で単価が1500円足らずです。

11月22日

土着微生物の培養の進行状況Photo

2日に1回の切り返しを繰り返しています。切り返しを行うと同時に内部の温度が上がり、24時間後から温度が下がります、土着微生物の増殖には新しい空気が必要です。温度は55度~35度の繰り返しです、水分が少なくなりパサパサ感に成りました。

11月16日

土着微生物の培養の状況

11月12日の朝の時点、内部温度30度です、午後5時に切り返し。

11月14日の朝の時点、内部温度32度です、午後5時に切り返し。

11月16日の午後の時点、内部温度43度です、午後5時に切り返し。

次第に土着微生物の増殖で温度が上がり始めました、最高温度を50度前後で維持することが健全な土着微生物の培養です。温度が55度を超えると、高温に弱い土着微生物が死滅します。

2007年11月10日

土着微生物の培養

Photo_11Photo_12早くも来年の準備です、秋が深まると落ち葉の積み込みです、積み込みに欠かせない発酵素の作成に入ります。1週間前に竹藪から土着微生物のコロニ-を採取して黒砂糖とご飯で培養しました。写真左が1週間後の様子です、此を米糠に移して土着微生物を増殖させてPhoto_13発酵素の種麹を作ります。黒砂糖500㌘と片栗粉200㌘にお湯が18㍑使いました、片栗粉で糊を作り黒砂糖を溶かして温度を40度まで下げてから培養した写真左を加えました。米糠は30㎏です、40度以下に下がったお湯を18㍑を加えて良く練ります。 その後土嚢袋に詰めて管理です、未だ気温が高いので保温しません。

 

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コメント

田中さん、今晩は。
お答えします、土着微生物は米糠と黒砂糖が大好きだからです。

投稿: 薫君 | 2009.07.09 22:48

なぜ米ぬかと黒砂糖を入れるのですか?
いきなり質問してすみません。
私たちもプロジェクトで調べていて
ぜひ教えていただけないでしょうか?

投稿: 田中 | 2009.07.09 20:33

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