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2008.03.31

2008年土麹

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3月31日

乾燥土麹の再度フルイ分け

Photo

Photo_22月14日に土嚢袋に詰めて保管していました、45日後の今日確認すると程よく乾燥状態です、物に例えるとカビ塗れの煮豆が乾いた感Photo_3 じです。此の土麹を、2種類の大きさにフルイ分けます、大粒は大菊3本仕立て培養土に使います、中粒は福助仕立ての定植の培養土に使います。粒の大きさは、写真の下に1円硬貨を置きましたので比較して下さい。今日の作業で確保出来た土麹が140リットルです、此が正規の土の量です、最後に残った粉末は米糠擬きが55リットルです。

2月14日

土麹2回目の切り返し

Photo_4Photo_5土麹の内部の温度が45度まで下がりました、此の状態では再度温度が上がりません。Photo_6今回の土麹の作業は最終工程に入ります、切り返しは2㎝角のふるいで落としました、大きな塊を崩す目的です。ふるい落とした土麹は土嚢袋で保管します、温度も50度を超える事が無いと思います。此処で理解に苦しむ事が有ります、土麹を作る前の赤玉土と池土の合計が土嚢袋で7袋でしたが、今回出来た土麹が土嚢袋で13袋です。米糠30㎏は土嚢袋で4袋です、完成した土麹は土嚢袋で11袋のはずですが、残りの2袋分の量が解りません???。

2月4日

土麹の1回目の切り返し

PhotoPhoto_2今日の内部の温度は50度です。取りあえず1回目の切り返しを行いました、断面を確認すると3分の2迄菌糸でカビています。表面は乾燥気味ですから、水分を与えました。 

1月31日

土麹の温度上昇中

1月29日に10度まで温度が上がり始めてから今日は45度でした。順調に温度が上がり麹化が進行中です、一安心。

1月29日

土麹の材料に変化

土麹作りを開始して6日目でやっと変化が有りました。昨日まで内部の温度が外気と同じで5度を上がる事が無くヤキモチでした。今日は此の地方で珍しく積雪で外気温度が5度以下でも堆積した土麹の材料の内部の温度が10度です、此から次第に温度が上がるはずです。

2008年1月23日

土麹作りの開始

3日前に黒砂糖1㎏と片栗粉1㎏で熱湯を使い片栗糊を作りました、出来た糊を200㍑の水で薄めました、更にトミの液肥で500倍液を作ります。此の液に、土嚢袋に入ったままの土を1時間どぶ付けしました、土に浸透した液は飽和状態です。微生物の繁殖に必要な成分が含んだ液が浸透した土ですから、土の芯まで麹状態に成るとの策です。Photo_5Photo_6昨年はベントナイト土麹に挑戦しましたが今年は止めました、ベントナイト土麹が未完成か、其れとも使い方が悪いのか従来の土麹の時と作柄は変わりませんでした。今年は使い慣れたポピュラ-な土麹で栽培します。土は1.5㎝のフルイで落とした(3㎜以下の土は取り除く)池土80㍑とPhoto_7赤玉土中粒が60㍑を使います、此の土は3日前に培養液で飽和状態です。発酵材の米糠は30㎏に20%の土着微生物の麹を加えています、発酵材の米糠は3日前に作った残りの液で練り合わせました水分は50%です。土と発酵材の攪拌は、土を薄く広げた上に発酵材を撒き攪拌する、再度土を薄く広げた上に発酵材撒き攪拌の繰り返しです。水の灌水は行いません、土はすでに水分が飽和状態で、発酵材には50%の水分ですから。堆積が終わると麻袋を数枚で被せてシ-トでくるみました、以後は発酵待ちです。   

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