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2008.10.12

2008年大菊3本仕立て定植後の管理

10月12日

兼六香菊が食害

Photo_2Photo_3今年は出来の良い兼六香菊ですが嫌な物を発見です、3本仕立ての前の左の花の花弁の先が変です。拡大すると食害です、食害の回りには細かい糞を発見しました、兼六香菊の走り弁の先端です。昨日に消毒したので害虫は死滅したでしょうか?。   

10月3日

通常の蕾のはずが?

Photo正規の蕾と思い脇の蕾を取り去りましたが失敗です。3本仕立ての他の2枝は通常の蕾です、同じ時期に蕾の摘蕾で異変を感じませんでした。可成り下にわき枝が有るので立て直しましたが、無理です。品種は国華大宝です、此の品種に良く起こる現象です、他から引いて更新の必要が有ります。

9月27日

大菊3本仕立ての2回目のPK肥料

Photo_5通常PK肥料は第一リン酸カリで、水溶液の1000倍液を使うのが常識です。私が使う肥料はホ-ムセンタ-で購入出来る肥料で、成分の中に苦土が含まれています、灌水で粒状肥料が適度に溶け出して効く、第一リン酸カリよりも優れていると思います。今回与えた量は20ccです。

9月14日

大菊3本仕立ての最後の増し土とPK肥料

Photo今日が最後の増し土です、8月27日と比べると猛暑の影響が回復中です。最後の杉板を抜いて根の状態を確認しました、例年の8月20日頃の生育状態と思います。開花時点の根詰まりの心配は全く有りませんが、満足な花が咲かないと思います。Photo_2Photo_3此の時期まで窒素肥料を多く含む肥料で栽培しました、此からは窒素肥料が不要に成ります、リン酸とカリのみの肥料で窒素過多のバランスを変えます。家庭園芸用のPKの粒状肥料を20ccを与えました、此の施肥で鉢の中の窒素肥料がPK肥料と同時に菊に吸収されて葉幹共に肥大します。   

9月11日

大菊3本仕立てのシエ-ドを終了

今日全てのシエ-ドを終わりました、未だ蕾の確認出来ない品種も有りますが終了です。

9月7日

大菊3本仕立ての液肥の施行を中止

今年は例年になく最悪の年です、猛暑で生育が落ちています。遅れを取り戻す為に液肥を与え続けました、8月9日から27日まではハイポネックスの1000倍を与え、8月28日から9月7日まではハイポネックスの500倍を与え続けました。其れなりの効果が有りましたが例年よりも悪いです。

8月28日

今年の伸び不足の対策のジベレリン処理の後遺症

定植後から半月事に伸びを計測して記録に残しています、今年は例年になく伸びが遅いです。8月15日の伸びの進行から10月15日の最終の伸びを計算すると、半分以上が1メ-トル以下に成ります。此のままでは、12鉢組の大菊花壇が組めません、大きな大会の菊花展でないので、美しい組の花壇を目指します。大きな花を犠牲にして伸びを重視する為に8月16日に栽培鉢の4分の3をジベレリン処理を行いました。濃度は200ppmで散布しました。結果は、凄い伸びです例年の此の時期の伸びの半分まで伸びました、此の状態では3分の2まで追い付く感じです。但し大きな副作用が発生しました、根からの養分が追い付かず末落ちです、速効性のハイポネックスの1000倍溶液を灌水時ごとに与えていましたが、今日から500倍を灌水します。効果が有るか疑問ですが?。

8月27日

大菊3本仕立ての1回目の増し土

PhotoPhoto_2今年は大菊の生育が桁外れに悪いです、根の生育に必要な7月の初めから8月15日の間に問題が有ります。35度以上の猛暑が半月続き、気温の低い時も33度以上でした。例年は8月15日頃に1回目の増し土を施行していました、今年は生育か悪く伸び伸びですが、其れでも8月27日でも増し土の適期では有りません、我が家で良い鉢の杉板を抜いて根の状態を確認すると悪いです。Photo_3Photo_4最後の増し土の最終日が9月15日で例年まで進めていました、遅れがちの増し土ですから今回は2枚の杉板を抜いて増し土を行いました。8月15日の増し土の際は最後の止め肥として乾燥肥料を与えていましたが今回は出来ません、開花時に窒素肥料が残ります。今回は、バットグアノを100cc与えました。   

8月26日

大菊3本仕立てのシエ-ド状況

Photo大菊の開花調整は大変な作業です、大菊の審査日に満開を目標です。最近は、異常気象で此の年の日照時間と気温を先取り予測が難しく成りました。品種別の開花予測は、初めて栽培する品種はカタログの早咲き、中咲き、遅咲きの明記を参考にしますがあいまいです。シエ-ド使う遮光用具は自作で作りました。

8月13日

大菊3本仕立てに液肥

昨日は鉢の中の水分を確認して灌水を控えました。今回もハイポネックスの1000倍を与えました、可成り成果が出始めました、中には付いて来れない鉢が出てきています。

8月11日

大菊3本仕立てに液肥

今回もハイポネックスの1000倍を与えます。今の所は大きな変化が有りませんが、1週間は続けて様子を確認して次の行程に移ります。

8月10日

大菊3本仕立て液肥

今回もハイポネックスの1000倍を与えます。今日気づいたことですが7月20日に8月末の柳芽発生防止の為のピンチを行いましたが、此の後に発生する脇芽が細く伸びが遅いです、例年はしっかりした脇芽が成長しています。根が通常の3分1しか働いていない感じです。とにかく肥培を続けて駄目な鉢は処分します。

8月9日

大菊3本仕立てに液肥

定植後からの変化が少ないです、7月6日に定植して1ヶ月に成るのに伸びは長幹種で10㎝で、短幹種では5㎝も伸びていません、葉の色は稍黄色です、通常の評価は根が弱っているとの診断。何か変です、熱帯地方で大菊を栽培している感じです、私の住む西播磨も連日33度から35度の高温続きです、当然熱帯夜。高温の対策で30%の遮光寒冷紗を使っていますが、遮光しても気温は33度から35度以下には下がりません、正規の気温は百葉箱で計測で白塗りの箱で雨の当たらない所で測定気温ですから。今日から液肥のハイポネックスの1000倍与えます、通常は8月の20日頃からの施行です。液肥を与えて付いて行けない鉢は鉢は処分する覚悟で弱者は処分します。

8月2日

大菊3本仕立て定植後2回目の乾燥肥料

Photo今年は何か変(今年も変)です、伸び方が少なく今だに支柱まで届かない苗が1割有ります。通常は7月の20日頃に2回目の乾燥肥料を与えますが、今年は生育が悪いので、根が弱いと思い止めました。肥料の与え方は3仮称の土を除けて乾燥肥料を置きました、後は覆土して完了です。今回与えた乾燥肥料は300ccです。

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