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2009.02.20

2009年土麹

2月20日

バ-ク堆肥の準備

PhotoPhoto_2池土の泥水でコ-テングした表面にバ-ク堆肥を塗す為です。

Photo_3Photo_43㎜のフルイで大きさの選別を行います、良質のバ-ク堆肥を探したつもりですが、細かい木片と木皮の繊維質が残りました。

Photo_53㎜のフルイで落ちた細かいバ-ク堆肥に発酵材の土着微生物の種麹と米糠を加えて準備が出来ました、此のバ-ク堆肥の使い方が問題です、準備出来たバ-ク堆肥の量は34㍑です。

バ-ク堆肥の粉末状態での使用

Photo_62日前に赤玉土の表面に池土の泥水でコ-テングしました。

上記で作成した発酵材の入った細かいバ-ク堆肥を塗しました、此がたいそうな行程が必要です。

一同に大量の赤玉土を処理したので底に近い部分の土どうしが付いて分離が出来ませんでした、何とか64㍑の池土の泥水でコ-テングした赤玉土の処理は終わりました、上の左写真が結果です良い感じと思うのですが?。

バ-ク堆肥と池土の泥水で練って使用

Photo_7Photo_8今回は、池土の泥水に発酵材料の入ったバ-ク堆肥を練り混みます、此の練り込んだ材料6㍑を赤玉土16㍑に混ぜ込む方法です。

Photo_9Photo_11此の方法は赤玉土にコ-テングすると言う言葉は通用しません、写真を見て解るように赤玉土の表面にまばらにバ-ク堆肥の粘土が付いた感じです、此の方法で使った赤玉土は96㍑です簡単で早かったです。

取りあえず2種類の方法で作った製品を管理して状態を見ます。    

   

2月18日

赤玉土の改良

昨年の古土の再利用するための処理は終わりました。

古土の再利用だけでは今年度に使う量は足りません、赤玉土を使うための改良処理を行います。

Photo昨年までは、土の使用量の半分は池から採集して乾燥して割る作業をしていました、経済的ですが長い行程と力仕事が必要です。

今回の赤玉の改良は、赤玉土の表面に池土をコ-テングして土麹化する作業です。

使う池土は粘土状の柔らかい土を採取して、3㎜のフルイで裏ごしを行い使用します、此の方法では池土のコロイド状態がそのまま赤玉土の表面の付着すると思います。

Photo_3Photo_412㍑の池土粘土に水を10㍑とリン酸水が4㍑です、池土粘土を水の中で3㎜のフルイで裏ごしする事で均一な泥水が出来ます。

出来た池土の泥水の中に赤玉土の中粒を64㍑入れました、直ぐに攪拌して写真右の様に成りました。

しばらく此の状態で放置して池土とリン酸水を馴染ませます、此の後の作業は思案中です、色々な案が有りますが特定する物は有りません。 

1月30日

土麹が順調に進行しています

Photo_4Photo_5 内部の温度が50度前後です、シ-トで保温管理を行っていました。

今日から保温シ-トを取り外して管理します、目的は土麹の水分を取り除く為です。

現在は稍過湿気味の感じですから土麹の腐敗を防ぐためです。

1月24日

土麹の1回目の切り返し

PhotoPhoto_2昨日の朝は未だ40度を超えていましたが今朝は40度を切り35度です。

Photo_3土嚢袋から出すと、水分が少なくパサパサ状態です、土が60㍑に水を12㍑を加えて攪拌しました。

再度土嚢袋に詰めて保温管理を行います、今後は何処まで温度が上がるか未知です、最悪時は発熱しないかも。

 

1月21日

土麹の温度が上がっています

早朝に温度を確認すると52度でした、仕事から帰り温度を確認すると65度まで上がっていました。

取りあえず、古土の害虫と病原菌の駆除は出来ました、次の行程は団粒の表面に土着微生物のコ-テングをする事です。

70度近い温度が数日続けば良いのですが。

2009年1月18日~17日

土麹作り(古土の再生)の開始

PhotoPhoto_2土着微生物の好物の黒砂糖入りの片栗糊作りが基本です、黒砂糖1㎏と片栗粉1㎏を使い70度以上の熱湯で作りました。

片栗糊を多量のお湯30㍑で溶きます、注意をしないと片栗糊の塊が出来ます。

今回の発酵材の材料は、米糠が30㎏と土着微生物麹が10㎏と鶏糞が8㎏です、此に使う水分として黒砂糖入りの片栗糊の溶液が38㍑です、溶液の温度は40度以下で使います、この時トミ-の液肥を加えました、水分の比率が80%に成ると思います。

Photo_3Photo_4土麹に使う土は、昨年の栽培した土をフルイで選別した4㎜以上の土を使います、古土の量は280㍑です。

280㍑に使う上記の発酵材の量は60㍑(乾燥状態の重さは約25㎏)を使います、攪拌は丁寧に混合しました。

Photo_3Photo_22日掛かり作業を進めて340㍑(発酵材が60㍑)の体積を確保出来ました、土嚢袋に詰めて保温管理をして発酵待ちです。    

 

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