09年度培養土
6月17日
福助仕立て定植用培養土
先日、福助仕立ての挿し芽発根苗の鉢上げ用の培養土を作りました。
今回は、鉢上げから数週間後に5号の仕立て鉢に定植用の培養土を作ります。
材料は、土麹化赤玉土が15%、昨年の古土再生が22%、腐葉土(2㎝のフルイで下ろす)が24%、粉炭が8%、ヤシガラが11%、ゼオライトが2%です。
此に補助材のバットグアノが5㎏と鉄力アグリが700㌘です、5号鉢分の補助材の量はバットグアノが42㌘と、鉄力アグリが6㌘です。
6月14日
福助仕立ての鉢上げ用培養土作り

福助仕立ての鉢上げに使う培養土は通常の培養土と違います、極めて肥料分の少ない培養土を使わないと異変が起きやすい。
異変は、鉢上げ後に芽先が黒く変色後枯れ込みます、原因は多肥に依る物と思われます。
低肥料分の培養土に使う材料は天然の腐葉土です、5円硬貨が写っている写真の材料です、雑木林の落ち葉の底で出来た天然の腐葉土です、雑木林の植物が肥料を吸収して少なく成っています。
使う土は昨年挿し芽に使ったひゅうが土の細粒です、肥料分の無い土です。
天然の腐葉土が60%とひゅうが土細粒が40%を混合しました、水分はタップリ使い飽和状態です。3月29日
大菊3本仕立て鉢上げ用の培養土作り
27日に続けて今日は挿し芽の発根苗の鉢上げに使う培養土です。
材料の種類と混合比率は全て3月27の定植用の培養土と同じです、違うのは腐葉土の大きさです。
3本仕立ての定植用の培養土は全形のままですが、鉢上げ用の培養土は2㎝のフルイで落としています。
今回の培養土の量は180㍑に成ります、5号のビニ-ルポットで200鉢分です、鉄力アグリの使用量が700㌘です、1鉢換算で3.5㌘になります。

全ての材料を混ぜ合わせて適度の水分にしました、保管は土嚢袋に入れて管理します。
此の培養土を使う期日は5月の末頃になると思います。
3月27日
大菊3本仕立ての定植用培養土の作成

今回の培養土の材料は、写真左は赤玉土に池土の泥をコ-テングして土麹化した土が18%、写真右は昨年栽培した鉢の古土を再生した土が27%です。

次の材料は、左写真が昨年の12月に落ち葉を集めて体積した葉です、体積期間が3ヶ月です腐葉土としての完成度は稍未熟です、大菊3本仕立ての定植に使う腐葉土は全形の葉の状態で使います、此の腐葉土が50%、写真右が炭の細粒です、入手は正月のトンド炊きの灰から選別しました、此の炭が4.5%です。
最後の材料は燻炭です、最近は燻炭の入手が難しく成りましたホ-ムセンタ-で販売していますが小袋で高値です、昨年は燻炭を使わずに培養土を作りました、今年は友人から燻炭を頂きました、此の燻炭が4.5%です。
此らの材料に加えて鉄力アグリを1.8㎏を使いました、9号の菊鉢に22㌘の鉄力アグリを使う事に成ります。

全ての材料を混合して攪拌です、今回の量は1000㍑に成りました此を平均に混ぜるのは大変な作業です、適度な水分量にして保管です。
大菊3本仕立ての定植は7月ですから3ヶ月間の保管の間に熟成で全ての材料が馴染むと思います。
2008年12月28日
古土の選別
以前は、古土は本命の菊の栽培には使いませんでした、ガ-デニングの花の土と、私が仕事をしている所の大菊の養土に使っていました。
仕事場で栽培している大菊の出来がすこぶる良いのです、原因は環境に依るのか古土の養土に依るか解りません。
今回は本命の菊栽培に使うつもりで、今年栽培した鉢から崩した古土を選別します、荒い根は1ヶ月前に取り除いています。
4㎜のフルイで残る土を菊栽培の土に使います、4㎜のフルイで落ちた土をガ-デニングの花の土に使います、4㎜のフルイで落ちた土はほとんど腐葉土と根の有機質です。
当然、2種類の土は有効微生物で発酵処理を行う予定です。
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