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2009.07.27

2009年福助仕立て

7月27日

液肥(トミ-アミノ酸液肥)

梅雨の長雨で鉢土の乾きが遅いです、1週間に1回の灌水が続いています。

福助の定植苗がそこそこに生育しています、液肥で肥培を進めます、アミノ酸系の肥料トミ-を使います。

肥料の濃度は750倍です、灌水代わりに与えました。

7月21日

B-ナイン散布

発根苗の鉢上げ苗には2種類有ります、通常の鉢上げと、鉢上げと同時に摘心した苗です。

通常の鉢上げをした苗は、鉢上げから10日目にB-ナイン散布を行っています。

鉢上げと同時に摘心した苗は、今日B-ナイン散布を行いました、倍率は500倍です。

500倍の理由は、伸びが5号鉢の縁から出た所ですから、此でも国華の幸はB-ナインに強く反応するので散布しません。

7月18日

福助仕立ての定植

挿し芽発根苗の152鉢が通常の鉢上げを行いました、通常の意味は何の手も加えずです。

発根苗の110鉢は、鉢上げと同時に摘心を行いました、今回の5号鉢に定植するのは摘心した全てと、摘心しない鉢が8鉢です。

PhotoPhoto_2鉢上げと同時に摘心した苗も脇芽が数本伸びています、此の脇芽を1本にします。

Photo_3Photo_4定植鉢の5号鉢の排水層にヤシガラとひゅが土細粒の混合を使いました。

定植の方法は、鉢の3分の2迄培養土入れて上部は空けます、目的は後期に増し土を行います。

Photo_5定植が終わると肥料の施行です、今回使う乾燥肥料は国華園特製肥料です。

補助肥料はバットグアノでコウモリの死骸が長期間を経て出来たリン酸肥料です。

施肥量は、乾燥肥料が10ccと、バットグアノが2ccです。

   

7月15日

灌水と液肥

何分、小さな2.5号鉢での栽培は養土の乾きが早いです、苗の生育が進むにつれて1日1回の灌水です。

灌水は、ハイポネックス粉末を1000培液を使い灌水しています。

7月8日

液肥を与える

ハイポネックス粉末を1000培液で灌水

7月7日

鉢上げ苗の脇芽取り

PhotoPhoto_2

Photo_3Photo_4鉢上げと同時に摘芯した苗が有ります、鉢上げから10日に成ると脇芽が成長します。

福助仕立ての必要な脇芽は低い所から発生する芽を優先します、上部の脇芽は全て早い時点で取り除きます。

展開葉は、脇芽の成長に必要ですから残しています、脇芽が独り立ち出来る時点で切り取ります。

葉面散布肥料を与える

葉面散布専用の肥料でヨ-ヒK22を400倍に希釈して与えました。

2.5号鉢の育成期間の施肥は灌水の液肥と、葉面肥料で栽培します。

   

7月4日

肥培の開始

福助仕立ての鉢上げから1週間目です、鉢上げに使った培養土に依る芽先の黒変は有りませんでした。

今日から肥培を開始します、今日はハイポネックス粉末の1000倍液を与えました。

B-ナイン散布

発根苗の鉢上げと同時に摘芯した苗の110鉢にはB-ナインの散布しません。

摘芯していない152鉢の苗にB-ナイン500倍を散布しました、濃度の強いB-ナインの使用は控えます、B-ナイン障害が恐ろしいから。

6月27日

発根苗の鉢上げ

Photo福助仕立ての挿し芽を施行して17日目に成ります、途中で倒れた苗も有りません、きわだって発根の悪い品種は越山系と国華夢園でした。

鉢上げに使う鉢は2.5号の素焼き鉢を使います、培養土は6月14日に配合した養土で極めて肥料分の少ない土です。

Photo_2今回鉢上げした鉢数は262個です、此の内110鉢は鉢上げと同時に摘心しました。

目的は、生育途中に発生する柳芽の防止です、摘心方法は最先端の成長点を摘みました。

脇芽がある程度成長するまで今有る展開葉を大切にします。

灌水は、苗箱共に水槽に漬け込みます、表土迄水が上がるまで待ちます。

福助仕立てに適応した品種を探すのには苦労します、此と思う品種をしぼみ込みたいのですが。

赤系、国華晴れ舞台、国華秋舞台、兼六香菊、国華福徳、国華強大、国華八十祝、国華の幸、国華夢園です。

白系が少ないです、国華八十天、東海の真、国華越山、国華明の春、国華霧島です。

黄色系、国華挑戦、国華大宝、国華八十明、国華徳人、太平の宝、国華金山ですが。

6月24日

挿し芽苗の灌水状況

Photo_3Photo_4福助の挿し芽から14日に成ります、全ての挿し穂が発根していると思います。

灌水は、14日間で3回目の灌水に成ります、灌水方法は苗箱ごと水槽に漬け込みます。

10分程度、水槽に浸した後で一気に水を切りますと同時に新しい空気が進入します。

鉢上げの予定は、6月27日です。

 

6月14日

福助仕立ての鉢上げ用培養土作り

PhotoPhoto_2福助仕立ての鉢上げに使う培養土は通常の培養土と違います、極めて肥料分の少ない培養土を使わないと異変が起きやすい。

Photo_3異変は、鉢上げ後に芽先が黒く変色後枯れ込みます、原因は多肥に依る物と思われます。

低肥料分の培養土に使う材料は天然の腐葉土です、5円硬貨が写っている写真の材料です、雑木林の落ち葉の底で出来た天然の腐葉土です、雑木林の植物が肥料を吸収して少なく成っています。

使う土は昨年挿し芽に使ったひゅうが土の細粒です、肥料分の無い土です。

天然の腐葉土が60%とひゅうが土細粒が40%を混合しました、水分はタップリ使い飽和状態です。

 

6月10日

福助仕立ての挿し芽

PhotoPhoto_2福助仕立ての挿し穂に使う苗の生育が良すぎます、挿し穂の展開葉が大き過ぎです。

Photo_3Photo_4展開葉が大きすぎると葉の表面からの水分の蒸散が多すぎて、挿し芽の切り口から吸い上げる水分が間に合いませんから葉を小さくします。

挿し芽の方法は、大菊3本仕立ての挿し芽と全く同じですから参照して下さい。

Photo_5Photo_6挿し床は、育苗箱ごと水槽に漬け込む方式です、方式名を付けると田植え方式に成りますか?。

今回の挿し芽本数は260本です、スダレで陽射しを遮ります、最高温度を30度を切る様に努めます、当然此の時期は30度を超える事が有りませんが。 

   

6月3日

福助仕立ての親株の手入れ

Photo_8Photo_9

Photo_10Photo_12 5月3日に大菊3本仕立て用の挿し芽を行いました、此の親株から福助仕立て候補を残して管理しました。

親株から発芽した脇芽には良し悪しが有り選別と不要な葉を取り除きました。

福助の挿し芽までの10日間で穂先の管理を行います。

同時に今日は全ての福助候補の親株にB-ナインの300倍を散布しました、此で苗の準備が終わりました。   

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