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2009.10.26

2009年大菊3本仕立て定植後の管理

10月26日

大菊と酸度(ph)について

菊の栽培にphが何処まで影響すのか解りません、今年の大菊3本仕立ての失敗がphに依る物か、他に問題が有るのか解りません。

使用前の培養土のphが5.0(菊に適したph5.5~6.5)でした、成長が止まった鉢土のphが4.0を越えました。

ゆっくりと成長を止めって再起不能まで進む物なんですかね?。

使い残した培養土が沢山有るのでph処理と土と腐葉土の選別を行いました。

9月27日

公園で栽培している大菊を紹介

自宅で栽培している大菊3本仕立ての全てが駄目になりました。

残るは、仕事先の公園の24鉢です、此らの鉢が来年度の苗取り用です。

Photo_6真夏は、路面の照り返しで猛烈な暑さですが灌水は2日に1回です。

3日以上の連休の時は4日目で灌水の時も有りました、それでも立派に成長しました。

消毒は、顆粒のダイジストン撒くだけでしたが、9月25日に初めて通常の消毒を行いました。

Photo_7Photo_8左の写真が国華越山で右の写真が国華八十光です、短日処理は行っていません。

Photo_9左の写真は太平の宝です、昨日から3連休ですから、今朝公園に灌水に行きましたが、太平の宝の蕾は小さく摘蕾の出来る状態では有りません。

自宅から公園までの通勤時間は約25分です、往復は1時間足らずです、再々の灌水は億劫です。

   

9月9日

大菊と酸度(ph)の関係

Photo_3 今回の生育の悪化は酸度の上昇依る物か、他に大きな問題が有るのか悩んでいます。

大菊が酸度(ph)で何処まで耐えて生育するのか解りません。

今年の培養土の配合と、各材料phを調べました、試薬は市販の薬品で精度は未知数です。

培養土は、使用前は数値では問題が無くても栽培を続けると酸度が上がります。

大菊栽培を初めて数十年に成りますが培養土の酸度を自覚したのは初めてです、今回と同じ酸度で栽培した事も有ると思いますが(無いかも知れません)??。

何が悪いのか、年寄りを困らすな!!。

 

9月6日

大菊3本仕立ての最悪状態

PhotoPhoto_2定植時は、すこぶる順調に生育しましたが。8月に入り生育が鈍化です。

Photo_4 症状は、芽の成長が止まり、葉と幹が硬化して変色です。

この間の対策は打ちようが有りません、鉢を持ち上げ重みを感じて水分の有無で灌水していました、肥料は与える状態では有りません。

鉢土を崩して、診察しました、根鉢は5号鉢の状態のままで成長が有りません、白い根もほとんど無い状態です。

根腐れの悪臭も無く、水分は最良の状態でした、コガネムシの幼虫の被害もありません、トコトン悩みました。

Photo_5Photo_6同じ古土を使った培養土を使い、仕事先の公園で24鉢の3本仕立の大菊を栽培していますが、すこぶる順調に生育します。

Phを計る試薬で酸度を測りビックリです、被害に遭った培養土は酸度が強すぎます。

Photo_7Photo_8福助仕立ての培養土と、今年使った腐葉土の酸度も計りましたが生育を悪くするPhでは有りません。

記録を読み返し原因を突き止めます、培養土のPhの影響でこんな状態に成ると想像出来ませんでした。   

8月1日

大菊3本仕立て2回目の乾燥肥料施行

Photo_3定植時に乾燥肥料を与えてから2回目の乾燥肥料です。

乾燥肥料は国華園製の乾燥肥料です、施肥量は定植時と同じ100ccです、未だ国華園の乾燥肥料の効果が読めません。

最後の止め肥の時に読めたら良いのですが。

ジベレリン処理

毎年、3本仕立ての伸びが悪いです、暑さの影響と思っていましたが、今年の様に冷夏でも伸びません。

家庭で楽しむのには丁度良いのですが、展示の規定に合いません。

挿し芽の時期が遅いのでしょうか、10年前は伸びすぎで困った事を思い出します。

今年のジベレリンの濃度は100ppmで処理を行います。

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コメント

植える花夢さんお早う御座います。
血圧の測定中にコメントを読ませて頂きました。
以前にも、植える花夢さんの日記の中に硫安の件が有りましたが、すでに硫安を使って腐葉土の積み込みが終わった後でした。
同じ腐葉土を使った福助仕立ての養土にはゼオライトを加えたので中和出来たかも。
公園での栽培している3本仕立ての培養土は、駄目になった自宅の大菊の培養土との違いは、市販のバ-ク堆肥を使った事です。
行き当たる所は、腐葉土に有ると薄々感じていました。
追記。 植える花夢さんのコメントを読んで、少し血圧が上がりました。
来年の参考にします、有り難う御座いました。

投稿: 薫君 | 2009.10.28 07:52

ご無沙汰しています。

いつも福助作りを拝見していて、盆養の方は自分が作っていないので見ていませんでしたが、先ほど拝見しまして、大事件が起きていたことを知りました。

Phの件は思い当たる事があります、去年の春私の日記のどこかに書いたのですが、腐葉土を積む時、硫安を大量に使われていたのでアンモニアが土や菊に吸われたあとに硫酸が用土の中に残り強酸性になるのではと、心配してなるべく硫安は使わないようにと、日記に書いた覚えがあるのです。

全てがそれが原因なのか判りませんがご参考まで・・

投稿: 植える花夢 | 2009.10.28 00:50

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