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2010.11.06

2010年福助仕立て

11月6日

県大会入賞報告有り

数日前に同じ県大会に出品者の方から、入賞おめでとう!とても良い花壇でしたよとの便りが有りました。

辛うじて入選止まりと決めつけて今日に至りました、今日、郵便物を開封すると表彰式の案内です、福助花壇部門8位で入賞でした。

ビックリと信じられない気持ちです、とても嬉しいです。

表彰式の11月21日は甥の結婚式の招待を受けていますから残念ですが表彰式には行けません。

10月31日

県大会の入れ替え

Photo_4今日が県大会の入れ替え最後の日です、開花が1週間近くも遅れています、その中で開花の進んだ花を出品しました。

数多くの品種を栽培した中で本命は開花遅れとミナミアザミウマの被害で出せませんでした。

花直しも早々で所定の場所を埋める事に勤め帰りました。

早く帰り地元の菊花展の作業が有ります、台風14号が近畿地方に接近する事で、全ての花を移動して建て屋の一部を取り除きました、此らの復旧が待っています。

10月23日

花直しの駄弁処理

PhotoPhoto_2今年の開花の進行は例年よりも10日近く遅れています、それでも開花に合わせて色々な作業が有ります。

今回は駄弁処理です、通常の弁の中から弁が発生します、雄しべ等が平弁に変化する様です。

Photo_3此らの弁は無駄な弁で、花組の邪魔に成るだけです。

駄弁は簡単に抜けません、一気に抜くと親弁も抜けます、大切な走り弁が抜けて輪形が小さくなります。

駄弁を1本だけ掴みゆっくり引っ張り小刻みに回転を与えながら引きます、途中で切れると再度掴み直して作業を続けます。

左の写真が駄弁処理の終わった状態です、開花が進むのに合わせて同じ作業を進めます。   

10月15日

県大会に出品

Photo今年も昨年の不作にも負けず県大会に出品しました。

今年の夏は近年に無い猛暑でした、開花が遅れるで有ろうとの予測で短日処理(シエ-ド)の開始時期を早くしました。

写真の出品の鉢も短日処理を行っています、前列から国華強大、大宝の宝、国華晴れ舞台、国華金山、国華八十宴です。

他の方の出品作品もあまり開花が進んで居ません、審査前に総入れ替えを行うはずです。

私も、短日処理(シエ-ド)を3日程度差を付けて行いました、少し開花の進んだ鉢は大切に自宅で管理します、でも期待は出来ませんが?。

10月12日

輪台の取り付け

Photo_6Photo_7開花が遅い遅いと言いながらも、品種に依り輪台を付ける時が来ました。

写真の品種は、国華越山で短日処理(シエ-ド)の開始が8月25日に始めました、発生した蕾は鬼蕾と思います柳葉が多く有ります。

面白いです、8月22日から始めた短日処理(シエ-ド)の国華越山依りも早く開花が進んで居ます。

高さは、花首迄が37㎝です、1週間程度で急速に花首が伸びました、時期は猛暑が終わった時点からです。

取り付けた輪台の大きさは13.5㎝の輪台です。 

10月7日

補助液肥の追肥

福助仕立ての生育を整える為の肥料です、リン酸水3000倍、塩カリ水4000倍の混合液で灌水です。

10月6日

補助液肥の追肥

福助仕立ての生育を整える為の肥料です、リン酸水3000倍、塩カリ水4000倍の混合液で灌水です、初めての試みですから良し悪は解りません。

10月3日

補助液肥の追肥

福助仕立ての生育を整える為の肥料です、リン酸水3000倍、塩カリ水4000倍の混合液で灌水です、初めての試みですから良し悪は解りません。

10月2日

間延びした福助仕立てにB-ナイン処理

PhotoPhoto_2今年は今までに無い猛暑が9月の彼岸前まで続きました、此の影響で全く伸びませんでした。

其れが急に秋の訪れで気温が下がりました、菊の最適の条件で間延びが始まりました、10日前後で左の写真の状態です、鉢底から38㎝です。

何分、忙しくて気が付きません、薄暗く成っての灌水ですから、今日は、鉢底から30㎝を越える福助仕立てを全てB-ナイン濃度250倍で処理しました、当然蕾には散布しません。

補助液肥の追肥

福助仕立ての生育を整える為の肥料です、リン酸水3000倍、塩カリ水4000倍の混合液で灌水です、初めての試みですから良し悪は解りません。

 

9月23日

7回目の液肥追肥

液肥は、ハイポネックスの1000倍です、今回が最後にするつもりです。

しかし、生育状況は弱いです。

昨日まで残暑の31度でしたが、昨日の雨と今日の雨で秋雨前線が下がり秋に成りました、今日の最高気温が22度です。

9月19日

最後の増し土

デジカメのUSB接続ケ-ブルの不具合で写真の記載は出来ませんと思い込みました、朝目が覚めて思い当たりSCカ-ドが使える、カ-ドをパソコンに投入、写真は20日の朝に記載しました。

PhotoPhoto_2鉢土の表面の使っている水苔を全て取り除き、殺菌剤のベンレ-ト水和剤で洗いました。

培養土は養土と薰炭を半々で混合しました、同時にアドマイヤ顆粒とPK化成を加えています。

増し土の量は1鉢に300~400ccです、アドマイヤ顆粒が1.2~1.5ccとPK化成が3~4ccになります。

Photo_4増し土が終わると水苔でマルチをします、水苔は消毒剤で洗っているので有る程度清潔と思いますが。

定植当時は140鉢有りましたが、今は80鉢を切りました未だ減ると思います。

9月18日

短日処理(シエ-ド)終了

今日の朝でシエ-ドを終了しました、ほとんどの品種の蕾の確認、蕾らしき物の確認出来ました。

しかし、8月14日と8月17日にシエ-ドを開始した太平の宝の蕾は確認出来ませんでした。

9月11日にB-ナイン処理を行った以外の全て鉢にB-ナイン250倍処理を行いました。

6回目の液肥追肥

今年は、例年の3分の1の施肥量ですが猛暑の影響で消化不良です、今回もハイポネックスの500倍液を使いました。

9月11日

B-ナイン処理

短日処理(シエ-ド)を開始して今日で2割の蕾が確認出来ました、蕾のない鉢は短日処理を続けます。

蕾の確認出来た鉢は、脇芽取りの後でB-ナイン250倍で処理を行いました、此の作業は蕾の確認後続けます。

9月8日

4回目の液肥追肥

液肥は、ハイポネックスの1000倍を灌水。

今日は、小型台風8号の影響でわずかの雨と涼しさを頂きましたが30度を超えると思います。

現在の状況はシエ-ド組が蕾の確認出来る物が出始めました、又、落ちこぼれも次々と出ています。

9月4日

3回目の液肥追肥

どう成っているの、今日も猛暑です呆気に取られるだけの日々です。

追肥液肥は、ハイポネックス1000倍液灌水です。

8月31日

2回目液肥追肥

鉢の乾きが遅いです、鉢土が乾くのに3日掛かります未だ根が弱いのかな。

今年の猛暑で菊も熱中症との戦いです。

液肥は、ハイポネックスの1000倍液灌水です。

8月28日

福助仕立て追肥の液肥の開始

福助仕立ての生育もそれなりの状態です、ハイポネックスの1000倍を与えました。

気温が下がらないと追い込みの施肥が出来ませんが、様子伺いの施肥です。

8月22日

福助のB-ナイン処理

前回のB-ナインの散布から22日目です、B-ナインの効能期間は20日から25日位かな。

国華晴舞台、国華秋舞台は250倍液散布、その他の品種は300倍液を散布しました。

8月21日

芽止まりの鉢、生育の悪い鉢等を処分

Photo_4今日は仕事が休みです、3日空けて18日の作業の続きです。

栽培不適用の鉢が出て来ました、悪い鉢は迷わず処分です。

最も多いのは芽止まりです、処分した鉢の85%が芽止まりです、品種は国華晴舞台が50%、国華八十祝60%、国華秋舞台10%、国華強大20%、国華銀強大20%、国華秋舞台10%、東海の真20%、国華理想10%です。

Photo_6残りの25%は芽先の枯れ込み、葉の縁の変色、葉の萎縮等です。

定植時の鉢の数は140鉢でした、今回処分した鉢は20鉢です、もう少し減らさないと手入れが大変です、でも有力候補だけは残したいです。   

8月18日

増し土と施肥

PhotoPhoto_2今日も猛暑です、人間ばかりでなく全ての生き物がダメ-ジです。

増し土に使う培養土に国華園製乾燥肥料と鉄力アグリ混ぜ込んでいます、培養土200ccの中に乾燥肥料が7ccと鉄力アグリが3cc

が入っています。

今回の増し土の量は200ccです、約1センチの増し土に成ります、写真左が増し土前で、右の写真が増し土後です、後2回の増し土が出来ます。

菊の栽培条件は、昼間が高温で有っても夜間の気温が22度以下に下がれば順調に生育するそうです、炭酸同化作用で蓄えられた養分の使い道の差です。

夜の気温が高いと、昼間に蓄えられた養分が呼吸作用で大量に使われるので葉も茎も生長が遅く成ります。 

8月14日

福助仕立てのシエ-ド開始

Photo残暑が何時まで続くのでしょうか?、9月の中旬まで残暑が続くと開花が遅れます。

今日から短日処理のシエ-ドを開始します、今日の品種は太平の宝、国華理想です。

同一品種も開始日をずらして短日処理を行います、今年のシエ-ドを行う鉢数は多くなる予定です

8月8日

葉元のはかま取り

PhotoPhoto_2今日も昨日と同じ作業の乾燥肥料施肥と水苔のマルチです。

品種に依り葉元のはかまが目立ちます、葉の生長に伴いはかまも大きく成り幹を隠します。

取っても良いか悪いのか解りませんが取りました、見た感じはスッキリしました。 

8月7日

乾燥肥料施肥と水苔

201087201087_2福助の生育順調に進んで居る様に思われます?、鉢土表面の近くに有る葉は炭酸同化作用から不要に成りました。

下葉は放置すると変色や腐りから病気の原因になります。

201087_3201087_4乾燥肥料は国華園特製乾燥肥料で与える量は2ccです、施肥量は昨年と比べると1割の施肥です。

施肥の終わった鉢から水苔でマルチを行います、まだ140鉢が健在です、ソロソロ落ちこぼれが出るはずが皆ドングリの背比べです。   

7月31日

B-ナインの散布

Photo定植から10日が過ぎました、生育状況は写真の様です。

芽先と展開葉の生長が良好です、動き始めたの感じが有ります。

今回のB-ナインの濃度は300倍です。

施肥

Photo_2福助仕立て定植に使った培養土の作成の時、鉄力アグリが無く使いませんでした。

今日の施肥は、鉄力アグリのみを1ccずつ3箇所に施肥しました。

乾燥肥料の施肥はしばらく生育状態を見て決めます。

芽止まりの発生

Photo_3Photo_4左の写真が国華強大、右の写真が国華秋舞台です、他に東海の真に発生しました。

此から次々と発生するはずです、脇芽を立てるか?の難問です。

 

7月19日

福助の定植

Photo鉢上げから16日目で5号鉢に定植です、左の写真が2.5号鉢に鉢上げ苗の根鉢の状況です。

鉢上げした鉢数が340の中から良い苗のみを選び出して定植です。

Photo_2Photo_3上の写真が定植の行程です、乾燥肥料は国華園の乾燥肥料を使いました、与える量は1鉢に3ccで少量です。

右の写真が定植が終わった状態です、養土は少なく上部は開けています、後で増し土を行います。

Photo_4定植品種は、国華八十宴、国華晴れ舞台、国華強大、国華八十祝、国華夢園、国華秋舞台、国華理想、東海の真、国華越山、国華銀強大、国華八十天、国華霧島、国華金山、国華八十冠、国華八十明、国華徳人で主要な品種は多数定植しました。

定植した鉢数は140鉢です、生育の悪い鉢は容赦無く捨てて数を少なくします。

 

7月11日

鉢上げ苗の灌水とB-ナイン処理

Photo灌水は鉢上げ後初めての施行です、灌水の方法は底面吸収で水槽に浸します。

鉢上げ時に培養土を詰め込んで植えたので表面まで水が上がるのに時間が掛かりました。

Photo_3

B-ナイン処理

6月12日に挿し苗を取る親苗にB-ナインの300倍処理を行い1ヶ月が過ぎました、すでに有効期限が終わっています。

今回のB-ナインの濃度は400倍です、未だ鉢上げ苗が弱いのでB-ナイン障害が怖いのです。 

7月3日

福助仕立ての鉢上げ

Photo挿し芽の開始から14日目で鉢上げです、有る事情で早く鉢上げを行います、7月7日に鉢上げの終わった苗が必要なのです。

発根状態は、写真が平均です、此よりも悪い発根苗と良い発根苗が有ります、例年は挿し芽から17日前後で鉢上げでした。

Photo_2Photo_3取りあえずは鉢上げの名目ですが実際は、挿し芽用の床土を出して培養土で植え直します。

鉢上げに使う培養土は6月6日に作った肥料分の極めて低い養土です。

今日と明日で品種、国華八十宴、国華晴れ舞台、国華強大、国華八十祝、国華夢園、国華秋舞台、国華理想、東海の真、国華越山、国華銀強大、国華八十天、国華霧島、国華金山、国華八十冠、国華八十明、国華徳人、太平の宝を340鉢の鉢上げです。

鉢上げ後の管理は、挿し芽時と同じ場所で陽射しをカットした所に置き少しずつ陽射しにならします、肥料は生育を見てから液肥を与えます。

   

6月30日

挿し芽苗の3回目の灌水

Photo_3灌水は3日に1回で行っている感じです、特に此処3日間は雨は日没後で陽射しが有り気温が高い状態でした、私の体調も水分不足で最悪でした。

挿し芽の床土も乾きすぎでも、挿し穂は持ち応えています、発根が可成り進んでいる様です。

鉢上げの時期は来月の初めの土曜、日曜になりそうです。

6月27日

挿し芽苗の灌水

Photo_3Photo_4今回が挿し芽後の2回目の灌水に成ります、素焼き鉢は蒸散作用で乾燥が早い。

素焼き鉢の目的は、床土内部の温度を下げる事に有ります、蒸散作用で温度を下げます。

過去の体験で、高温多湿で挿し穂を腐らしました、その後素焼き鉢を使い改善しました。

写真左は、床土の表面が乾き灌水の適期です、灌水方法は水槽に苗箱を浸します、葉は絶対に濡らしません。

数分間、水槽に浸し苗箱を引き上げると一気に水が流れ落ちて表面から新しい空気と入れ変わります。 

6月18日~19日

福助仕立ての挿し芽

Photo昨日から福助仕立ての挿し芽を行いました、なかなかお気に入りの品種が集まりません。

今年福助仕立てに使う品種は、国華八十宴、国華晴れ舞台、国華強大、国華八十祝、国華夢園、国華秋舞台、国華理想、東海の真、国華越山、国華銀強大、国華八十天、国華霧島、国華金山、国華八十冠、国華八十明、国華徳人、太平の宝です。

Photo_2Photo_4 此の品種を選ぶと間違いなく良い花が咲きますと言われる苗が有れば問題が無いのですが。

又、逆に此の品種は止め時と言われる品種も知りたいです。

今回挿し芽した本数は340本です、大量に挿し芽とその後の生育状況で大胆に選別します。   

6月12日

福助仕立て親苗のB-ナイン処理

Photo_2福助の挿し芽の時期が来ました、予定では6月20日前後に挿し芽を行います。

今日は、挿し穂を取る親株にB-ナインの300倍液を散布しました、散布漏れの無い様に葉裏から表面までの散布です。

処理の対象品種18です、写真の品種は国華金山です。 

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コメント

今晩は北原さん。
福助仕立ての定植時の鉢のサイズは5号鉢です。
鉢底に5号の記号が印字されていれば大丈夫です、生産業者に依り鉢の大きさ違います。
鉢の大きい方が有利ですから、5号鉢と印字が有れば大きい鉢を探して下さい。

投稿: 薫君 | 2010.08.20 20:00

福助仕立てのの場合、素焼き鉢のサイズを
教えてください。

投稿: 北原八重子 | 2010.08.19 21:33

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