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2011.02.17

土麹

2月17日

土麹の完成

PhotoPhoto_2ほろ温い土を、5㍉のフルイで篩落としました、発酵材の米糠と鶏糞を取り除く為です。

全体積の1割程度の米糠と鶏糞が含まれているのです、取り除かずに使うと良く無いと思いますから。

5㍉のフルイで落とされた土の量は3分の1も有ります、捨てるのが勿体無いので2㍉のフルイを使い上に残った土も使います。 

2月11日

土麹3回目の切り返し

Photo土麹の進行も緩やかですが進んでいます、緩やかの内容は発酵温度が30度前後ですから。

今回の土麹は市販の発酵素を使っています、使い慣れていないのか、其れとも自家製の土着微生物方が優れているのか解りませんが。

しかし、今期は土着微生物の採取に失敗して市販の発酵素を使いました。

2011年1月23日

土麹作りの開始

Photo昨年栽培した古土を5㍉のフルイで選別した粗い土が480㍑回収できました。

この古土を再利用出来る様に発酵処理を行います。

今回使った発酵材は、米糠が25㎏、鶏糞が50㎏、市販の発酵素が800㌘で作りました。

古土480㍑に、赤玉土を84㍑加えました、水は80㍑に砂糖を4㎏加えて使いました。

材料の混ぜ合わせは、土70㍑を1回分として発酵材と水を加えて攪拌混合しました、混ぜ合わせが終わると写真の枠に入れます。

8回の繰り返し行程で570㍑の土を処理しました、後は発酵発熱で土麹化します。

2010年11月28日

土麹に使う土の準備

Photo今年栽培した大菊は、福助仕立てが100鉢、3本仕立てが60鉢です、此らの古土を捨てるのは勿体無い事です。

今年使った培養土の中には60%の再生古土を使っていましたが立派な美しい花が咲きました。

古土を再利用する為に5㍉のフルイに掛けて選別しました。

Photo_2Photo_35㍉のフルイで選別すると2種類の土に分かれます。

写真左は、篩い落とせなかった粒の粗い土です、此の土は土麹化して菊栽培の培養土の材料に使います。

写真右は、篩い落とした細かい土です、成分の殆どは腐植土です、此の土は発酵処理してガ-デニング、家庭菜園苗作り養土等に使います。   

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