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2011.05.02

2011年大菊の挿し芽

5月2日

2回目の大菊の挿し芽

PhotoPhoto_2今回の挿し芽の方法は前回の方法と全く同じです、違うのは品種の特性の考慮と3本仕立て花壇構成の目的です。

前回の挿し芽の本数が100本で、今日は280本ですから、挿し芽床用の育苗箱を浸す水槽を2個使います。

1箱分の育苗箱の挿し芽床の挿し芽が終わるとしばらく水槽に浸し、その後水切りを行います。

挿し芽の穂を挿す時は、棒で床の中央を数回刺して回転すると粒状化現象で柔らかく成った所に挿し穂を差し込みます、米の田植えに似ています。

今日の挿し芽品種は、国華晴れ舞台、国華秋舞台、国華暁虹、国華八十祝、国華理想、国華美徳、国華聖者、国華天道、国華八十宴、国華横綱、国華盤石、国華百代、国華積雲、精興公爵、国華八十天、国華霧島、国華越山、国華吉兆、国華80年、国華八十明、国華八十光、国華寿杯、国華好日、国華登仙、国華挑戦、国華金山、国華徳人、国華新世界です。

 

2011年4月24日

大菊の挿し芽開始

Photoいよいよ大菊の挿し芽の時期に成りました、通常は5月の始めに施行していましたが今年は早く行います。

近年、栽培技術が向上して、全国的に早挿しの傾向ですから私も挑戦します。

挿し芽の方法は、だんご挿しと呼ばれている手法です、団子に使う土は鹿沼土の粉末で極めて細かく粉砕選別しています、鹿沼土の泥の中に発根剤のルートンと活性剤のHB-101を加えています。

手順は、(1)穂木の切り口側に剣山で軽く傷を付けます(傷口から発根します)、(2)鹿沼土の泥を付けます、(3)鹿沼土の乾燥粉末に塗します、此の手法に依り団子状に成ります。

Photo_2挿し床は、ひゅうが土の細粒が50%、バーミキュライトが50%の混合床土です、此の床土をビニールポットに入れて育苗箱に並べます、育苗箱に54個のビニールポットが入りました。

上記の育苗箱を水槽に浸します、水槽の水の水位は床土が水没する手前で調整します、此の水槽の水にも活性剤のHB-101を使っています。

団子処理をした穂木を挿し床に挿していきます、1枚の育苗箱に挿し終わるとしばらく水槽に浸した状態で放置して水揚げを行います、その後水切りを行いフレーム内で管理を行います。

此の時期は未だ気温が低く温度管理が大切です、私はフレームで管理します。

今日の挿し芽を施行した品種は、国華夢園、国華聖者、兼六香菊、国華大社、国華強大、富士の新雪、銀強大、国華八十冠、国華大宝、太平の宝、新富士の輝です。

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