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2011.09.23

大菊3本仕立ての整枝

9月23日

最後の整枝

Photo_3此の時期に成ると、3枝の高さがまちまちです。

整枝の方法は、歪化剤のB-ナイン300倍液を使い伸びを押さえます。

3枝の中で一番高い幹を基準にします、短幹、長幹等の特性を考慮します、短幹の場合はB-ナイン液を散布後でも7㎝程伸びます、長幹は12㎝以上は伸びます。

一番高い幹を基準にして、理想的な高さに支柱を合わせ此の高さに成る様にB-ナイン液を散布します。

Photo_4Photo_5此の品種は、B-ナイン処理後から伸びが止まる迄に9㎝は伸びると目測しました。

今日は、9月23日で9㎝で処理を行いましたと記録します、他の2枝が此の高さに近づいたら同じ様に記録してB-ナインを散布します、但し10月に入ると伸びる率が緩やかに成ります。

B-ナイン液の散布の際の注意は、絶対に蕾に掛からない様します、蕾に掛かると花弁が乱れます。

此の方法は、9月の始め頃から行い、10月10日頃までに終わります。 

7月13日

大菊3本仕立ての支柱立て

Photo1週間前に定植が終わり写真の状態です、私は此の時点から整枝を始めます。

菊を挿し芽して発根した苗を鉢上げしました、その後葉の枚数が9枚から13枚程度の時に芽先を止めました。

芽を止めると葉の脇から新芽が発生します、発生した脇芽を3本から4本残して来ました。

脇芽の発生する長さはまちまちです、相対に上部の芽にバラツキが有るので取り除いた方が良い時が有ります。

Photo_2次の写真が、整枝と支柱立てが終わりました。

問題は枝を整枝誘引の時に元が裂けたり 、 折れたりするので気を付けます。

誘引前に曲げる部分を押さえて凹みを付けると折れ難く成ります、太い枝は2仮称、3仮称と凹みを付けると楽です。

3枝の呼び方は、後ろ枝が天、前の2枝が地、人と呼びます、花が咲く時期までに天が高く、地と人が同じ高さに仕上げます。

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