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2012.02.18

土麹

2月18日

赤玉土コーティング土麹の最後の仕上げ

88_2順調な行程に伴い発酵温度が60度から70度前の温度を6日間続きましたが今朝に40度を切りました。

今日の作業は、発酵材に使った米糠、油粕等の微塵を取り除く事です、2㍉のフルイを使い全ての微塵を取り除きました。

8_4フルイで微塵を取り除く前の体積が400㍑有りましたが全ての微塵を取り除くと完成した土麹の体積は260㍑です。

取り除かれた微塵の体積が140㍑でボカシ肥料化していると思います。

ボカシ肥料でも成分の割合が菊栽培に向かないので家庭菜園等の改良材に使う予定です。   

2月14日

赤玉土コーティング加工後の土麹処理1回目の切り返し

PhotoPhoto_2土麹処理から4日で発酵温度が60度を超えるまでに成りました。

今日は1回目の切り返しです、外は冷たい雨ですが切り返しの土麹が暖かく切り返しが苦に成りません。 

2月10日

赤玉土コーティング加工後の土麹処理

Photo赤玉土の表面に池土の泥とピートモスを使うコーティング処理が終わりました。

此のコーティングした赤玉土を微生物発酵させて土麹処理を行いコーティングの安定とグレードアップ します。

今回の麹化に使う材料の微生物発酵材は3日前に準備しました、発酵が始まり50度まで温度が上がっています。

今回使う発酵材は、コーランネオを活性化させて保存した発酵材が20㍑、油粕10㍑、米糠45㎏、水分45%です、3日で50度迄温度が上がっています。

Photo_2コーティング加工した赤玉土320㍑は湿った状態ですからそのまま使います。

表面のコーティングの崩れを心配して40㍑単位で発酵材を加える作業を行いました、土40㍑に発酵材が約14㍑です。

攪拌が終わると土嚢袋に詰めて袋ごと木枠に入れて管理します。

2月4日

古土再生の最後の仕上げ

Photo1月12日から始めた古土の再生作業も3回の切り返しが終わりましたが未だ温度が50度近く有ります。

此の後、次の作業がメジロ押しですから古土の再生作業は今回で終わります。

Photo_2Photo_3今回の作業は、再生開始時に使った発酵材の米糠、油粕その他の微塵を取り除きます、微塵の正体はボカシ肥料として多量に存在します。

米糠と油粕の量は80㎏で約140㍑有りますから、此のまま培養土に使えば大変な事に成りますから。

今回の作業で微塵を取り除いた再生土が420㍑と微塵が180㍑です、微塵は他の園芸家庭菜園に使います。

再生古土420㍑と他の材料を組み合わせて完成する培養土は1000㍑位に成りますが未だ足りません?。   

1月31日

赤玉土のコーティング加工

池土泥作り

池から半乾きの土を採取して水を加えて泥を作る、泥の粘土は水を効かしたモルタル程度。

泥に加える材料は、泥が30㍑にリン酸水4㍑、消石灰250㌘、砂糖2㎏です。

泥のphは8.0のアルカリ性、後で使うピートモスのphが3~4の酸性です。

コーティング

PhotoPhoto_2赤玉土が15㍑に池土の泥4㍑を使い赤玉土に絡ます、作業は手を使い混ぜる。

Photo_3Photo_4赤玉土と池土の泥が完全に絡むと乾いたピートモスを加えて付いた粒を解します、次にフルイを使って余分なピートモスを取り除きます。

P1090728左の写真が池土とピートモスでコーティングが終わった赤玉土です。

今日の作業で赤玉土60リットルを処理しました、今回のコーティング加工は300㍑を予定しています。

コーティング加工が終わると土麹化の作業に入ります。    

1月19日

古土の再生処理1回目の切り返し

PhotoPhoto_2発酵温度が50度を超えて順調に進行しています。

今回は1回目の切り返しです、表面の温度が55度で底の温度が40度です。 

2012年1月12日

古土の再生

昨年の栽培した菊、ガーデニング養土を全てフルイに掛けて微塵を取り除きました。

此の古土を発酵処理を行い再生する準備に入ります。

発酵材

Photo市販の発酵素(コーランネオ)を購入して更に拡大培養で出来た材料を使い再び4日前に米糠7割を加えて発酵を待ちました。

順調に発酵が始まったので、古土の再生に入ります。

古土の再生準備

1).発酵している発酵材が30㎏。

2).油粕20㎏と発酵材30㎏を混合。

3).砂糖4㎏を溶かした水。

4).微塵を取り除いた古土が540㍑。

Photo_2始め古土を100㍑を薄く広げてから砂糖水を散布して土を湿らす、十分に土が湿ると発酵材を振り撒く。

上の作業を繰り返し層状に各材料を広げます、此が終わるとスコップで通常の攪拌を行い水分が少ないと水を加えます。

Photo_3合板で作った枠に、全ての材料を加えた古土を入れます、此の枠には約600リットル入ります。

後は順調な発酵を待つだけですが発酵温度が60度以上に成る事を望みます、此の温度迄上がると古土の消毒と有効微生物の作用で古土が最高の状態で再生利用出来ます。   

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