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2012.07.25

2012年大菊3本仕立ての整枝

7月25日

大菊3本仕立て整枝と支柱立て

Photo_23本仕立ての摘芯から2ヶ月間整枝の作業は全く行っていません、7月14日に9号菊鉢に定植が終わりました。
一般的には、摘芯後の脇芽の生長に合わせて針金を使い誘引して3枝を曲げるのですが。
Photo_3Photo_4整枝を始める前に支柱を立てて置きます。
Photo_5何の補助も無く枝を曲げると折れたり裂けたりします、此処まで生長すると折れ易いのですが、ある事をすると曲げ易く成ります。
曲げる方向に凹みを付けてゆっくり曲げると裂けずに曲がります成育に必要な基部は損傷無く折るのです。
折れた部分は生長に合わせて消えて見えなく成ります。
今回の整枝方法を行う前に必要な事は、幹を細く作り後で太く育てる栽培方法です。
Photo_7この間の必要な時間は、支柱立てを含めて15分前後と思います、大きな大会の出品が無いので此の整枝でも立派な花が咲きます。
今年は、57鉢の3本仕立てを準備して居るので、今日から整枝を始めます。
3枝の高さの調整は歪化剤等を使い合わせます。

    

5月23日

大菊3本仕立て摘芯

Photo大菊3本仕立ては摘芯から始まります、摘芯の良し悪しで3枝の分かれ目の美しさが変わります。
一の枝、二の枝、三の枝の間隔を狭くして、脇から発生する三枝の長さが同じで有る事が理想です。
摘芯のポイントは、頂芽を摘み取る事です、大きな展開葉の有る所で摘むと失敗します。
摘芯後の栽培で肥料が少ない等で生育が悪いと三枝の伸びも悪く成ります。

Photo_4Photo_5 上の写真が摘芯の終わった所です、良い感じで摘み取れたと思いますが頂芽の条件に依り違います。
有る方は、今回の様に1回で摘み取らずに2回の行程で摘芯するそうです、1回目は頂芽に傷を付けて生長を止めると、筆の先の様に頂芽が伸びて1週間後に摘芯する方法です。   

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