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2012.11.15

2012年福助仕立て

11月15日

来年度用の苗の確保

Photo今年の菊の栽培が終わりました、良くも悪くも色々有りました、此の結果を来年度に生かしたい物です。
此から春に掛けて準備の期間です、今年栽培して開花の結果を参考にして、此の品種は来年度も栽培しようと計画します。
苗の確保ですが、大菊3本仕立て、福助仕立てと栽培鉢から冬至芽を確保します。
Photo_3福助仕立ての鉢から冬至芽を探すのは難しいのです、栽培鉢の半分以下の確率です、しかも表面に出ている冬至芽は希です。
栽培した多数の鉢から冬至芽が現れるのを待つのは大変です、無駄な場所も取ります、早く栽培所を空ける必要も有ります。
今回は、根鉢を崩しながら冬至芽を探します、見つかった株のみを残して行きます。
Photo_4福助仕立ての栽培鉢からの冬至芽の生長は芽止まりに成り易いのです、3本仕立てからは立派な冬至芽が確保出来ます。
良い悪いも関係なく芽の有る物は全て5号鉢に植えました、福助仕立ての株は5号鉢に2株植えます。
来年の3月以降に成らないと、親株に使えるか否が解りません、使える親株は一回り大きな鉢に植える予定です。
   

10月31日

県大会の最後の入れ替え

Photo今年も菊栽培の最後の〆です、市の菊花展も有りますが余興の気持ちで出品して居るので気楽です。
県大会は、私自身の技量の試し場ですが、今年の出来は写真の状態ですが、見て解る様に此処までしか咲かせる事が出来ませんでした。
入れ替えの時は全く気が付かず、家に帰り写真を見て気が付きました
審査の対象に成るのは、写真に写っている部分だけなんでしょうか、花直しをチョコチョコしたつもりですが意味が有りません、かんじんな頭が乱れています。

10月29日

国華秋舞台が変?

Photo今年は晴れ舞台、秋舞台の開花が良いらしい、私の晴れ舞台系も良い方向に開花が進んでいますと言いたいのですが?。
写真は、10月26日の駄弁抜きが終わった状態です、期待を持てそうな咲き方です。
此なら福助花壇に使えると思い1番候補に入れました。
Photo_2Photo_3昨日から開花が進むに従い反り返り始めました。
何故、今に成って起きるの、栽培して居る晴れ舞台系が全てです、綿棒で反り返りの部分を逆に押し出しても元に戻る。
私の技量では直せない、此が無いと福助花壇が組めない、有り合わせの花を使うしかないです。 

10月27日

兼六香菊の通常咲き方は?

PhotoPhoto_2今年は兼六香菊を8鉢栽培しました、半々の割合で咲き方が違います。
咲き始めの弁が平弁と、管弁が有ります。
審査の時、どの咲き方が優性なのか解りません。
Kさん、11月1日の審査迄に満開に成りそうも有りません、70%の開花迄の様です、単鉢出品を辞退します。 

10月13日

県大会先発搬入

Photo_2 いよいよ今年も搬入の時が来ました、朝8時半頃家を出て会場に行きました。
今日が最終の搬入日ですが、半分しか搬入が終わっていません、午後から一斉に終わらせる事でしょう。
開花の進行は、始めは順調の様に思われたが、途中から遅く成った気がします、花壇を組んでいる方の話しでは開花が遅すぎるとこぼして居られました。
前から国華強大、国華寿杯、国華越山、国華金山、国華秋舞台です、開花が進んだ花を出したかったのですが。

10月11日

花肥の施肥

花肥の目的は花弁の伸び始めに薄い速効性肥料を与えて花弁を伸ばす為です。
但し、10月迄に鉢土の養土の中の窒素肥料分が完全に抜けて蕾が肥料を欲しがる状態で有ることが条件です、花肥を与えて肥料過多に成ることが恐いんです、要するに賭けですね。
花肥に使う肥料は硝酸系の硝酸カルシュウムです。
兼六香菊には2000倍液を使いました、他の品種には5000倍液を使いました。
5000倍液を与えた品種は、蕾が膨らみ色付いて花弁が伸び始めた東海の真、国華越山、国華金山、国華大社、国華赤銅色、国華理想、国華強大です。

10月8日

国華理想の鬼蕾開花状況

PhotoPhoto_3左右の写真は国華理想でシエードの開始が8月12日ですが開花速度が違います。
左の写真は鬼蕾と思われます、外の花弁は普通に咲いていますが中の弁が緑色です。
国華大宇宙も此の様な咲き方をしますが最後まで咲ききって大輪の花に成ります、果たして此の国華理想の行方は。
 

10月6日

2回目のガク取り

PhotoPhoto_2蕾の生長は早く1週間で写真の様に成りました。
1回目のガク取りの時、取り難くて残したガクの1部が弁に食い込んで居る物も有ります。
此の時期のガク取りは極めて慎重に行わないと花弁を痛めます。
Photo_3今回の作業を行っていると色々な事が解ります、素直な蕾、肥培し過ぎた蕾、此の蕾は正常な花に成らない等の兆候が見えます。
ガクと花弁が一体に成っている太弁は、ねじれて乱れ弁に成るので取り除きます。
規模の小さな花瘤の卵は此の時点で取れば良い結果が出ると思うのですが。
   

9月30日

蕾の強いガク取り

台風17号の接近で進路の確認しながら菊の手入れをしました、幸い雨風は想像依りも弱い。
昨日は、台風対策で菊を物置に入れたり、建て屋を寒冷紗で囲ったりの対策を行い今日に至りました。
午後4時現在、暴風圏の縁に有るはずが風が弱く晴れ間も見えています、台風対策の菊を解除して灌水しなければいけません。
4時半から、寒冷紗の囲い、物置から菊を出す作業、そして、灌水を終わらせると7時でした、此の間強風は有りません。
PhotoPhoto_2雨風の影響の無い所で蕾の強いガク取りの作業を行いました。
強いガクは、花弁の伸びる時に食い込んで伸びを妨げます。
上の写真は国華金山の作業結果です、国華越山依りもガクが強い様に思います。
Photo_3Photo_4次の写真は国華大社です、今年は例年に無く成育が良く、伸びは鉢底から35㎝有り葉の枚数も桁ズレに多いのです、蕾も鬼蕾に近い状態です。
Photo_5Photo_6次の写真は国華八十祝です、毎年福助花壇に使わせて頂いていますが、今年も良く出来て強いガクが発生しました。
Photo_7Photo_8次の写真は国華理想です、鬼蕾ですかね?、強いガクを全て取り除きましたが正常な花が咲かない様な気がするのです。
始めに伸びる花弁と次に伸びる花弁の間にガクが有るのです、此のガクがどの様な作用するか疑問です。

液肥施肥

兼六香菊のみ、トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。   

   

9月26日

福助仕立てGR肥料残留検査

PhotoPhoto_2GR試薬で硝酸系窒素の残留検査ですが、色の濃度で判別するのは便利です、昨年から此の方法で判別しています。
今回も水道水が基準目安ですが、硝酸系窒素の反応が強く出ています、雨で空気中のNOxを大量に溶かしていると思われます。
兼六香菊ですが今なお液肥施肥を繰り返していますが、残留肥料数値が低いのです?。
不思議な事で、水道水を灌水したのちにしばらくして鉢底から出た排水を検査します、通常ならば水道水依りも強い残肥結果だ出るはずですが違います。

肥料抜き

ホスポン-F(第一リン酸カリ)1000倍液です。
今日の残肥検査に基づき行います、国華強大、国華八十祝、国華赤銅色、太平の宝、国華八十明、国華寿杯、東海の真です。

 

9月23日

植物活力剤灌水

全ての品種、全ての鉢にウルトラキング1000倍液で灌水。

9月22日

肥料抜き

ホスポン-F(第一リン酸カリ)1000倍液です。品種は国華晴れ舞台、国華秋舞台、国華大社、国華聖者、太平の宝です。

液肥施肥

兼六香菊のみ、トップドレッシング2000倍とウルトラキング1000倍液です。
次回から施肥の間隔を5日位の予定です。

9月21日

液肥施肥

国華夢園のみ、トップドレッシング2000倍とウルトラキング1000倍液です。
国華夢園の施肥は今回が最後にしたいのですが。

9月20日

液肥施肥

兼六香菊のみ、トップドレッシング2000倍とウルトラキング1000倍液です。

9月19日

液肥施肥

国華夢園のみ、トップドレッシング2000倍とウルトラキング1000倍液です。
国華夢園が他の品種と比べると貧弱です、あきらめて処分するつもりでしたが、此から良く成ると聞かされました。
此から良く成ると解れば、肥料を与えて生長を見ます。

植物活力剤灌水

全ての鉢にウルトラキング1000倍液で灌水です。
鉢の中の肥料分を生長で使い切る様に活力剤灌水、10月迄に養土の肥料分を使い切るのが理想だそうです?。

9月18日

液肥施肥

兼六香菊のみ、トップドレッシング2000倍とウルトラキング1000倍液です。
今年の成育状況が今迄に無く少し良く出来て居ると感じています、菊の匠の感想では凄いらしいです。

 

9月17日

蕾の摘蕾

Photo短日処理(シエード)を施行した品種の芯蕾を残してすべの蕾を取り除く作業を行いました。
左の写真は作業の適期が過ぎた鉢です、太平の宝は蕾が確認出来たばかりで作業を施行するには早過ぎるので後日に行います。
脇蕾を取り除いた後、B-ナイン液250倍で処理します、芯蕾の近くは筆で塗ります、芯蕾の1㎝下は噴霧器で幹を濡らしました。

今日、突然来客でビックリです、福助仕立ての匠に等しい方で時々有った時にアドバイスを頂き、私の技量も上がりました。
この方が初めて私の自宅に来て頂いたのです、規模の小さな栽培場と雑な環境の菊を見て頂きました、励ましと思われるほめ言葉と、色々なアドバイスも頂きました。

9月16日

追い打ちで肥料抜き施行

肥料抜きに使う第一リン酸カリはどの様に効くのですか、与えた其の時から速効性で菊に吸収されるのか?、培養土に吸収残留して効くのか?。
第一リン酸カリを与えた翌日に灌水すると成分が流れ去る物かサッパリ解りません。
昨日、ドブ漬けすると第一リン酸カリ1000倍液は残ります、此の液を2倍に薄めて2000倍液で灌水して使いました。
施行した品種は昨日ドブ漬けした、国華晴れ舞台、国華秋舞台、国華大社、国華聖者、太平の宝です。

9月15日

短日処理(シエード)全て終了

午前8時に遮光シートを取り外して終わりました。
8月12日から始まった太平の宝が何とか蕾が出来た様です、とにかく遅すぎます。

肥料抜きの施行

Photo_2昨年の経験から品種ごとの肥料抜きを始めました。
肥料抜きに使う薬剤はホスポン-F(第一リン酸カリ)の1000倍液を使いました。
方法は、水槽を使い15分間のドブ漬けです。
国華晴れ舞台と国華秋舞台は肥料過多で駄弁が多かった。
国華大社と国華聖者は花弁に傷みが有った。
太平の宝は花瘤が多発した、此らは全て窒素肥料が大量に残ったと思うのですが。

2回目の増し土

Photo_3Photo_41回目の増し土から15日が経過しました、2回目の増し土の適期かと思います。
1回目の増し土の際に表面に水苔を引き詰めていた物を取り除き消毒して再利用します。
1回目の増し土に使った培養土は腐葉土を使いましたが、2回目の増し土の培養土には腐葉土を使いません。
赤玉土が25%、薫炭が50%、ひゅうが土細粒が25%の培養土です。
Photo_5Photo_62回目の増し土には、300ccの培養土を鉢の縁まで入れて押さえ付け水溜を確保します。
増し土の養土を入れ終わると水苔でマルチして終わります。
今年も、途中での落ちこぼれを予想して昨年と同じだけ定植したのですが予想を反して残った鉢数が120鉢を越えます、全ての作業に時間が掛かりすぎで疲れます。

 

9月13日

液肥施肥

兼六香菊のみ、トップドレッシング1000倍

9月10日

液肥施肥

兼六香菊のみ、トップドレッシング1000倍

9月9日

短日処理(シエード)の終わりの時期

PhotoPhoto_28月12日から始まった短日処理も終わりが近づきました、開始の時の菊は未だ弱く葉も小さかった。
左の写真の様にトンネル設備の菊は、葉と葉が競り合って栽培には不適な状態です。
トンネル設備を解体して、蕾の付いた物を選り分けました、現時点で着蕾が60鉢です、40鉢分が未だ蕾が確認出来無いので後5日程度短日処理を続けます。
右の写真は、トンネル設備を解体して通常の栽培場に戻りました、良く伸びた品種は国華晴れ舞台と、国華秋舞台で高い鉢で37㎝有ります。

東海の真は短日処理無し

Photo_3Photo_4今年は、東海の真と国華大社の短日処理を取りやめましたが、今日現在の状況で全て蕾が確認出来ています。
東海の真に関して二通りの着蕾が有ります、始めの実例は柳芽の手前で花芽分化に依る蕾と思われます。
蕾の発生が早く蕾の首も長く、脇蕾取りも簡単でした。
Photo_5Photo_6次の実例は、通常の花芽分化に依る蕾と思います。
未だ脇蕾取りが早いので脇芽、葉の元に付く小葉を取り除きスッキさせました。
昨日と今日の本来の作業はB-ナイン処理で頂芽を除いて茎にB-ナインの250倍液を散布する事です、脇芽取りと平行して作業を行いました。
写真右ですが、頂芽の下が濡れている所がB-ナイン散布状況です。    

9月5日

液肥施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。
国華晴れ舞台、国華秋舞台、国華大社は中止しています。

B-ナイン処理

国華晴れ舞台、国華秋舞台が30㎝の支柱を越えそうです、B-ナイン250倍液を頂芽に掛からない様に散布しました。
此の時点では蕾の確認が出来て居ませんが、頂芽付近では何時見えても良い感じです。

9月3日

液肥施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。
国華晴れ舞台、国華秋舞台、国華大社は今日から中止にしました。

9月1日

液肥施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

8月30日

増し土1回目

PhotoPhoto_2福助仕立ての定植の時2㎝の空間と作りました、此の空間に培養土を2回に分けて入れます、今回が1回目の増し土です。
挿し芽の時の葉の半分が無駄な葉に変わり取り除きます、此処まで生長したのは此らの葉のお陰なんですが。
Photo_3Photo_4増し土に使う培養土は、腐葉土が30%、薫炭が40%、赤玉土麹が15%、ひゅが土細粒が15%です。
1回目の増し土に使う養土は400ccです、此に殺虫剤アドマイャーが1㌘弱。

液肥施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

   

8月28日

B-ナイン処理

今回が芽先まで散布出来る最後の処理です、蕾が出来ると蕾に散布出来ませんから。
毎回、私の福助仕立て花壇構成は傾斜が大きいのです、前列と後列の高さの差が少ない方が良いらしいです、私の前列が35㎝前後でしたから。
300倍液散布、国華晴れ舞台、国華秋舞台、国華理想、国華赤銅色、東海の真。
400倍液散布、国華八十祝い、国華夢園、国華越山、国華八十明、国華金山。
500倍液散布、兼六香菊、国華聖者、国華強大、銀強大、国華大宝、国華黄強大、太平の宝。
700倍液散布、国華寿杯。
800倍液散布、国華大社。
今回の処理の終わった鉢数146鉢です。

液肥施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

8月27日

液肥施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

8月26日

液肥施肥

リン酸水1000倍液です。

8月25日

液肥施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

8月23日

液肥施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

8月21日

液肥施肥

リン酸水1000倍液です。

8月20日

液肥施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

8月19日

灌水状況 今日から毎日

昨日までは、1日置きで灌水して居ました。
灌水の時は何らかの活力剤、肥料を与えています、今回はリン酸水1000倍液です。

8月18日

液肥の施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

8月16日

液肥の施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

8月14日

液肥の施肥

トップドレッシング1000倍とウルトラキング1000倍液です。

支柱立て

今日から支柱立てを始める

8月12日

福助仕立て短日処理開始

Photo目的の日に開花を合わせる為の方法です、開花の見頃を11月始めです。
午後6時から翌日の午前8時迄遮光を繰り返する事で開花を早めます。
今回は極遅咲き品種と思われる国華理想が4鉢、太平の宝が7鉢です。
品種と短日処理開始を決める事は難題です、4年程前から開花時期が遅れがちです、短日処理の開始を早めても花芽分化が鈍足で蕾が生長しません。
原因は、処理中の気温が高過ぎの為です、日中は猛暑で夜中でも26度を超えると花芽分化が鈍ります。

液肥の施肥

冬の寒期に作ったグリンーキングの液肥500倍とウルトラキング1000倍液です。

8月11日

福助仕立てB-ナイン処理

PhotoPhoto_2定植から20日経つと定植時の下の葉と比べると違いが出ています。
兼六香菊は大菊栽培家の技量の対象に使われる品種ですが、今だに良い花を咲かせた事が有りません。
Photo_3Photo_4国華大宝も私には作り難い品種なのですが花は好きです、定植から20日で動きが見えました。
上の写真で解る様に全ての品種に変化が現れています、前回のB-ナイン処理を行い2週間が経ちましたので散布しまし、但し晴れ舞台系は3回目です。
B-ナイン300倍、国華晴れ舞台。国華秋舞台。国華理想。
B-ナイン400倍、国華八十祝、国華夢園、東海の真、国華越山、国華八十明、国華金山。
B-ナイン500倍、兼六香菊、国華聖者、国華強大、国華赤銅色、銀強大、国華大宝、国華黄強大、太平の宝。
B-ナイン700倍、国華大社、国華寿杯。
難題は、国華晴れ舞台と国華秋舞台が伸び過ぎています。

   

8月9日

液肥の施肥

冬の寒期に作ったグリンーキングの液肥500倍とウルトラキング1000倍液です。
今だに160鉢が健在です、どれも此も優劣が付けがたいのです、此が良い悪いと解れば簡単に減らせますが。
成育がすこぶる良いわけでは有りません、160鉢を最後まで栽培する事は不可能で気力が続きません。

8月6日

葉面散布肥料

肥料はヨヒ-K22です成分は、窒素6.0%、燐酸3.0%、カリ3.0%、苦土4.0%、ホウ素0.70%、マンガン2.0%、鉄0.50%、亜鉛0.08%、銅0.07%、モリブデン0.20%です、その他糖類、有機酸、アミノ酸、展着材及び安定剤として20%以上が含まれています、500倍で使いました。

8月4日

晴れ舞台系のB-ナイン処理

国華晴れ舞台と国華秋舞台の2種類ですがB-ナイン処理を行いました。
前回の7月25日全ての品種にB-ナインを散布しましたが、晴れ舞台系ジワリジワリと伸びています、前回は400倍で今回も400倍で処理しました。

液肥の施肥

冬の寒期に作ったグリンーキングの液肥500倍とウルトラキング1000倍液です。

8月3日

福助仕立て葉面散布肥料

肥料はヨヒ-K22です成分は、窒素6.0%、燐酸3.0%、カリ3.0%、苦土4.0%、ホウ素0.70%、マンガン2.0%、鉄0.50%、亜鉛0.08%、銅0.07%、モリブデン0.20%です、その他糖類、有機酸、アミノ酸、展着材及び安定剤として20%以上が含まれています、500倍で使いました。
 

8月1日

国華強大の芽止まり処理

Photo_3Photo_47月21日の定植時に国華強大の芽止まりを発見して摘芯しました。
上部の脇芽は早く取り10日で脇芽が写真の状態です。
残す脇芽は、生長した後で隠れる所です、増し土作業で土の中に隠れます。
脇芽が1人前に成るまで上部の幹と葉は残します、生長に必要な働きをします。
国華黄強大、国華銀強大
今日気が付きました、黄強大も銀強大も芽止まりの兆候が有りますので迷わず摘心しました。
10日後に国華強大と同じ様な処理を予定していますが遅すぎの感が有ります。

葉面散布肥料施肥

今日は台風10号の接近で快い風と雲を運んでくれました、お湿り程度の雨も頂きました。
此の影響で培養土の乾きが弱いのです、明日の天候の状態で乾き過ぎが恐い、今日の灌水で与え過ぎに成る様。
葉面散布で葉に肥料と培養土に軽いお湿りの目的で行いました、肥料はヨヒ-K22です成分は、窒素6.0%、燐酸3.0%、カリ3.0%、苦土4.0%、ホウ素0.70%、マンガン2.0%、鉄0.50%、亜鉛0.08%、銅0.07%、モリブデン0.20%ですその他糖類、有機酸、アミノ酸、展着材及び安定剤として20%以上が含まれています、500倍で使いました。
 

 

7月31日

現在の管理状況

福助仕立ての定植から10日が過ぎ、灌水の気配りに集中しています。
灌水の周期は2日間隔で表土を見ての施行です、灌水はウルトラキング1000倍液で。
水苔は未だ置いていません、乾燥状況が解らなく成るので。
施肥は、定植時に与えたグリンーキングの粒状肥料5ccのみで樹勢を見ています。
B-ナイン処理後の障害は全く有りません、嬉しく思います。

7月25日

福助仕立て1回目のB-ナイン処理

Photo挿し芽を行う1週間前にB-ナイン処理を行い其の後は今回が初めてです。
どの品種に何倍のB-ナイン溶液を使うかが難しいのです、考えに考えて決めました。
400倍液、国華秋舞台、国華晴れ舞台、国華理想。
500倍液、国華八十祝、国華夢園、東海の真、国華越山、国華八十明、国華金山。
700倍液、兼六香菊、銀強大、国華黄強大、太平の宝。
800倍液、国華強大、国華大社、国華赤銅色、国華大宝、国華寿杯。
処理後の難題は、B-ナイン散布から2日後に発生する障害です、葉の葉脈、芽先、葉の周囲が黄褐色に変色して生長が止まるのです。
今回の対策は、芽先、葉の凹みにB-ナイン液が溜まらない様に、水滴は全て振るい落としました。

7月21日

福助仕立て定植開始

PhotoPhoto_23号の素焼き鉢に鉢上げして16日に成ります、根鉢の状態は写真の様です、品種に依り辛うじて根鉢が維持出来ます。
今日から明日に掛けて160鉢以上の定植を行います。
培養土は、福助仕立て定植用に配合した養土です。
定植に使う肥料は、グリンーキング粒状を5ccを施肥します。
Photo_3今回も定植時に増し土用のスペースを空けています、夏が終わり成育旺盛に成ると数回に分けて養土を入れます。
今日と明日で定植する品種は国華晴れ舞台、国華秋舞台、兼六香菊、国華強大、国華八十祝、国華夢園、国華理想、国華赤銅色、国華大社、国華聖者、東海の真、国華越山、国華銀強大、国華大宝、国華八十明、太平の宝、国華金山、国華黄強大、国華寿杯 を予定しています。
灌水は、定植が終わった時点でウルトラキング1000倍液を株元に灌水して日陰に20分程置きます、その後所定の場所に並べます。 

7月18日

施肥と灌水

梅雨が明けて暑くなり灌水は、2日に1回で行う様に成りました、灌水と同時に液肥を与えています。
ウルトラキング1000倍液と、グリンーキングで作った液肥が700倍です、通常の施肥に成ります。

7月16日

今日から施肥

今迄は、乾いた鉢のみ口の細い水差しで株元に灌水していました、ウルトラキング1000倍液です。
今日から、ウルトラキング1000倍液とトップドレッシング1000倍液を使い灌水です。

7月5日

福助仕立て鉢上げ(仮植え)

Photo雨がよく降ります、豪雨の被害が報道されていますが当地方は免れています、今日は勤務の日でしたが、雨で休みです。
挿し芽から18日が経過して鉢上げの適期と思われますので施行しました。
左の写真は、平均的な発根状態です、今回は2通りの方法で挿し芽を行いました、1つは従来の2.5号素焼き鉢に床土を入れての方法で、2つ目は今回が初めての育苗箱に床土を入れての方法です。
発根の状態は余り変わらないが、育苗箱での挿し芽の方法が稍良いと思います、但し、灌水の頻度に差が出ました。
2.5号素焼き鉢を使った時は5回の灌水で、育苗箱での挿し芽は2回の灌水でした。
床土ですが、今回初めて使った赤玉土小粒が8割、鹿沼土小粒が2割です、此に薫炭を1割加えた床土です、結果は良いと思いました。
Photo_2Photo_3今回の鉢上げは仮植えです、3号の素焼き鉢を使い2週間ていど栽培してから5号鉢に定植ます。
鉢上げに使う培養土は、肥料分の少ない福助仕立て鉢上げ専用の培養土を使いました。
今回の鉢上げ品種は、国華晴れ舞台、国華秋舞台、兼六香菊、国華強大、国華八十祝、国華夢園、国華理想、国華赤銅色、国華大社、国華聖者、東海の真、国華越山、国華銀強大、国華大宝、国華八十明、太平の宝、国華金山、国華黄強大、国華寿杯で180鉢です、当然、育ちの悪い鉢は処分を行います、短日処理の時期には90鉢を切りたいのです。
鉢上げが終わると1000倍のウルトラキング液で灌水しました、管理は寒冷紗の下に置きます。 

6月29日

挿し芽後の灌水

PhotoPhoto_22.5号素焼き鉢に床土を入れて挿し芽を行いました、乾燥を覚悟での方法です。
高温多湿対策で、外気温が30度越える7月15日頃の挿し芽を行っていた時の方法です、素焼きの表面の蒸散で温度を下げます、当時は此で成功していました。
最近は7月迄に挿し芽を行うので意味が無いですが、順調に発根して良い結果が出ているので続けています。
しかし、今年は挿し芽の半分が此の方法です。
灌水は、表面が乾き始めた時に行います、2.5号素焼き鉢では3日置きで灌水しています。
Photo_3Photo_4今年の挿し芽の半分が、育苗箱に床土を引き詰めて行いました、此の方法の方が発根が早いと言われるので。
此の方法では、床土の乾燥は遅いです、6日間は灌水無しで済みます、今日の灌水で2回目です。
床土表面の乾燥状態で写真の様な葉の状態。
今日は、挿し芽から12日経ちましたから発根の動きが有ると思い液肥を与えました、液肥はトップドレッシングの1000倍液です 。
   

6月17日

福助仕立ての挿し芽施行

Photo完全に福助仕立てに向かい始動しました、有れ此と考えた結果の始動です。
他の菊仲間は6月の末から7月の始めに挿し芽を初めて立派な花を咲かせますが、私の場合は成育が鈍足の為早挿しでも追いつけません。
今年の仕立て方は昨年と少し違います、其れは4月に福助仕立て日本一の方の講習会に参加しました、きめ細かい資料を頂きましたので参考にします。
今回の資料に基づき、挿し穂は展開葉が12枚の苗から取ります、挿し穂の加工は団子挿しです。
Photo_2挿し床は、講習会の資料では赤玉土小粒が8割、鹿沼土小粒が2割です、此に薫炭を1割加えて攪拌だそうです、私は赤玉土の使用に抵抗が有りましたが資料の通りにしました。
未だ、抵抗が有ります床土を育苗箱に8分目迄入れます、此の方がポットを使う依りも発根が早いそうです、以前は育苗箱に直接床土を入れて福助仕立ての挿し芽を施行して多くの挿し穂を立ち枯れさせていました。
Photo_3挿し芽の半分を昨年迄行っていた2.5号素焼き鉢に資料に基づき作った床土を入れて施行しました。
水槽に浸しての挿し芽は、従来から私が行う方法です、水槽の水にはウルトラキングの1000倍液です。
毎回、品種の選別に困っていますが当て馬的な品種が多すぎると解って居るのですが、国華晴れ舞台、国華秋舞台、兼六香菊、国華強大、国華八十祝、国華夢園、国華理想、国華赤銅色、国華大社、国華聖者、東海の真、国華越山、国華銀強大、国華大宝、国華八十明、太平の宝、国華金山、国華黄強大、国華寿杯です、挿し芽の本数は260本です。
早い内に、福助仕立てに向かない物を選別して身軽にしたいと思うのですが?。 

6月10日

親株のB-ナイン処理

Photo_3Photo_4大菊3本仕立ての挿し穂を取った後、5月8日に7号菊鉢に植え替えて管理していました。
5月中旬迄に全ての種類は摘芯を終わらせています、何時でも福助仕立ての挿し芽が出来る迄に生長しています。
Photo_5挿し芽の時期は6月20日前後を予定しています。
歪化剤のB-ナイン500倍溶液を芽先に散布しました。
今回大変な事に気づきました、挿し芽の候補にしていた品種が無いのです、国華強大ですが有るとばかり思い今日まで来たのですが、毎年の花壇に国華強大に助けられています、正にショクです。 

5月8日

親株の育成

Photo_9Photo_104月18日と、4月30日に大菊3本仕立て用の挿し芽を終わらせました。
挿し芽苗は、昨年の晩秋に冬至芽を6号鉢に植えて栽培して居ます、3本仕立ての挿し穂を取った後で無駄な幹を取り除きました。
Photo_11Photo_12福助仕立ての挿し芽の時期は6月の下旬から7月の始めです、挿し芽までの期間に最も良い挿し穂を育てる準備を始めます。
6号鉢から7号鉢に植え替えて育成に努めます、今回の植え替えは18品種です。
此の後で行う手順は、親株の芽摘みですが短幹種は5月の中頃で、他の品種は5月の下旬を予定しています。       

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コメント

深山さん、毎日赤星さんとmiyamaのブログ読んでいますからご無沙汰程では有りませんよ。
万全の準備をして居たのですが、強大が無いの消えてしまいました、同好会の会員さんに連絡して、5本の挿し穂を確保して冷蔵庫に入れています。
挿し芽の時期は、休日の17日の予定ですが挿し穂の冷蔵庫保存は強大のみです。
深山さんに勝てるのは、挿し芽の時期が1週間早いだけです、1番乗りですよ。
ところで、親方はお疲れの様で?。
お互いに身体に気を付けないとね、腰痛は大丈夫ですか。

投稿: 薫君 | 2012.06.14 20:30

ごぶさたです
どうですか、調子は、いよいよ福助作りの挿し芽時期がきましたね
挿し芽予定は20日ですか 私も例年20日位でした
でも今年は24日を予定してます 
さて、強大を忘れたとか、残念ですねと、いう私も強大は一度も咲いたことありませんけどね
これから暑くなりますのでお互い健康に気をつけて がんばろう。

投稿: miyama | 2012.06.14 10:13

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