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2014.03.13

2014年度用腐葉土

3月13日

鉢上げ用腐葉土の窒素肥料抜き作業

Photo挿し芽で初々しい白根に取って肥料分の多い培養土に鉢上げは過酷な仕打ちです。
特に7月の高温時の福助仕立ての鉢上げは素直に現れます、新芽の伸びが止まり黒く変色して取り返しが出来ません。
培養土の材料に使う腐葉土の窒素肥料分を出来る限り抜きたいのです。
Photo_2 最も簡単で安全な方法が水に溶かし、溶け込んだ水を捨て去る事の繰り返しと思うのです。
確かに根気の要る作業です、作業の終わりの見極めの現象はどぶ漬けの水の色と思います。
作業のはじめは焦げ茶色の水ですが、次第に色が薄くなります。
数日間の繰り返しで肥料分が抜けたと思われる所でGR試薬を使い硝酸塩反応を確認します。
赤い反応が有る間は窒素肥料分の1部の硝酸塩肥料が残っている事に成ります?。

 

2014年1月13日

積み込み落ち葉の1回目の切り返し

Photo2昨年の年末に落ち葉を積み込んで20日が経ちました。
高い発酵熱も40度を切りました、新しい空気が欲しいらしい?。
1立米の積み込み枠から全部掘り出しての作業です、トコトン足で踏み固めて積み込んでいるので外に出すと凄い量です。
固まっている落ち葉はほぐして1枚1枚の落ち葉に返す作業が大変です。
此の作業は御近所に気を遣います、全く悪臭が無い訳では有りませんから。

2013年12月26日

ヨシ腐葉土の準備

Photo刈り取ったヨシを押し切りで細切れの作業です。
ヨシの腐葉土は福助仕立ての培養土使います、3本仕立ての培養土にも使いたいのですが大量には作れないので。
福助仕立て用ですですから、培養土の材料の大きさに合わすので1㎝前後に切るので大変です。
数日で50㍑の切りヨシを準備します。

2013年12月23日

落ち葉の積み込み

Photo菊栽培に欠かせない材料です、今年も菊作りの準備作業に入ります。
毎年腐葉土の作り方が少し変わります。
発酵素は市販のネオコーラン1㎏を使い米糠30㎏を発酵させて乾燥状態で保存しています。
集めて来たクヌギの落ち葉を水槽に2時間以上浸します。
Photo_2水に浸した落ち葉に発酵材の米糠を塗します、以前は落ち葉を積んだ表面に発酵材を振りまきその上に落ち葉を重ねる事の繰り返しです。
以前の方法ですと発酵材の少ない所と多い所が出来て不都合が出来ます。
今回の方法ではまんべん無く発酵材が着くと思うのですが。
発酵材の割合は、発酵済みの米糠20%に通常の米糠80%を加えています。
Photo_3落ち葉の積み込み枠は約1立米有ります、積み込みは発酵材を塗した落ち葉を積み込みます。
足で踏み固めての積み込みですから1立米枠ですが落ち葉の量はかなり有ります、大菊3本仕立て70鉢、福助仕立て150鉢分の培養土を作り余ります。
本音は、発酵材を使っての腐葉土は使いたく無いのですが、この方法で無いと大量の腐葉土が確保出来ません、今回の落ち葉の積み込みに米糠を50㎏使いましたから、驚きです、当然悪影響が有るはず。

 

 

 

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