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2014.10.09

2014年福助仕立て

10月9日

輪台付け開始

PhotoPhoto_2今年は開花が5日程早い気がします?、写真は国華越山で短日処理が8月25日です、他と比べて最も早い。
Photo_3今日から輪台付けを開始しました。
此から1週間の間で半分以上輪台付けの対象です忙しく成る。
3本仕立ても有り、来週の週末は菊花展の搬入ですから大変です。
それから台風19号の直撃が心配!。

10月6日

オオタバコガの被害

PhotoPhoto_2台風18号の被害が無くホットしています、対策はしっかりと行い、福助は全て家の中に、3本仕立ては建て屋を寒冷紗で囲いました。
オオタバコガの被害が3鉢、10月2日に消毒を施行したのですが、ダニ剤、プレオフロアブル、殺菌剤の混合です、蕾には上から1つずつ散布しましたが。
殺虫剤のプレオフロアブルの効能書きにオオタバコガに効くと有るのですが?。

10月1日

蕾の状況

今年の開花は早いの?、来年のデータとして記載します。
国華秋舞台
PhotoPhoto_2兼六香菊
Photo_3Photo_4国華聖者
Photo_5Photo_6
国華強大
Photo_7Photo_8
国華八十祝
Photo_9短日処理(シエード)は5日開けて行いました、品種依り差が多き物少ない物が有ります。
国華八十祝は短日処理を行いませんでした、昨年の開花がシエード無しで見頃に成ったからです。
国華大社
Photo_10毎年大社には悩まされます、難題はBーナインの反応が強く濃度と回数の選択に苦労します。
今回は、挿し芽前の親苗のB-ナイン散布を控えて良い結果が出ています。

国華夢園
Photo_15Photo_16国華理想
Photo_17Photo_18国華赤銅色
Photo_19Photo_20国華桜島
Photo_21Photo_22以上が赤の品種です。
国華公爵
Photo_23Photo_35


国華越山
Photo_25Photo_26以上が白の品種です、白で福助仕立てに適した品種探しているが見つかりません、国華越山は大きな存在です。
国華荘厳
Photo_36Photo_37
新富士の輝
Photo_38Photo_39太平の宝 太平紅葉
Photo_40Photo_41


国華金山
Photo_42Photo_43国華大宝
Photo_44Photo_45国華飛車
Photo_46Photo_48以上が黄色の品集です。
つぼみの堅い品種、色付いた品種と様々ですが11月の始めにはどの様な状態に成るのか楽しみです。







9月26日

残肥測定(GR試薬)

PhotoPhoto_29月20日迄施肥を行い6日後の計測です。
Photo_3当然高い濃度結果が出るはず。
此の後、鉢の中の肥料が何処まで消費されるかです、もう少し葉と茎を作りたい現状です。
10月に入るとホスポンFを与え、10月10日頃に確認計測行う予定です。

9月15日

摘蕾作業

PhotoPhoto_2短日処理(シエード)の有無に関わらず蕾は確認出来ます、例えば国華越山の短日処理の有る無しの違いです。
蕾の大きい写真は8月25日から短日処理を行いました、審査日にどれが見頃かな?。
Photo_3Photo_4短日処理の無い越山の脇蕾は未だ取れませんが処理を行った越山の脇蕾取りを行いました。
取った脇蕾の切り口にB-ナイン250倍を筆で塗り完了です。
昨日から、増し土、摘蕾作業を同時に進めています、100鉢を越えるので3日が必要です。

9月14日

2回目の増し土

PhotoPhoto_21回目の増し土から3週間が過ぎました、1回目の時と比べると変化が大きい。
株元には挿し芽の時の葉が有り此の時点では不用に近い、有ると通気が悪く蒸れて病気に成りやすい、
取り除くと明るくなりました。
Photo_3Photo_4増し土に使う養土は1回目と同じです、違う処は鉄力アグリ(肥料分の無い物)を加えました。
1鉢に使う養土は200ccです、増し土が終わると水苔を置いて完了です。

9月9日

脇芽掻きBーナイン処理

PhotoPhoto_2短日処理(シエード)を9月8日に打ち切りました、花芽分化が終わると脇芽が一斉に伸び始めます。
脇芽には当然蕾が隠れています、茎葉に蓄えられた養分は花を咲かせ子孫を増やす為の自然現象です。
菊栽培に関しては、1っの蕾に全てを掛けるので脇芽は不用?。
Photo_3Photo_4短日処理が終わり全ての鉢に蕾が確認出来た訳では有りません、確認出来た物は3分に1で他の鉢は頂芽の先端が膨れて居る状態です、菊仲間は早い蕾と言いますが。
気に成るのは伸びが遅いのです、今年のぐずついた天候からすれば伸び過ぎのはず?。
現在の時点で鉢底から20㎝から27㎝です、越山系が25㎝を越えました。
25㎝を越えた鉢にはBーナイン300倍を散布しました、それ以下の鉢、品種に依りBーナイン散布は止めました。

9月8日

短日処理は全て終わり

蕾の確認が出来ない物も有りますが終わります。

8月27日

4回目のBーナイン処理

Photo今回が上部から葉全体にBーナインを噴霧処理の最後です。
開花促進の短日処理が進み9月に入ると蕾の動きが有る、蕾に影響が無い様にしたいので。
品種ごとにBーナインの濃度を決めるのが難題です、鉢底から14㎝から24㎝です、開花時期に50㎝前後が理想です。
濃度300倍、400倍、500倍、700倍、1000倍と使い分けましたが。
写真は、国華夢園です此の時期に此処まで生育する事が有りません、ぐずついた天候に依ると思います。
縮れた様に見える葉は大きく伸びるのですが。
国華夢園は、鉢底から20㎝有ります、Bーナインは400倍液を散布しました。

8月22日

1回目の増し土

Photo全く此の8月は変な天候です、7月は天候が良すぎて猛暑でしたが8月は曇り、台風、雨の日ばかり。
明日から最高気温が30度を切るようです?。
菊にはどの様な事に成るか解りませんが例年と同じ様に増し土を施行します。
増し土養土は、定植に使った培養土に同量の薫炭を混合しました。
Photo_2定植の時に2.5㎝の増し土のスペースを作りました、今回は半分まで土を入れました。
1鉢に約400ccの養土が入りました、この中にアドマイヤが1㌘入っています。
養土は、押さえきれない程押さえました、400ccの養土は、定植持の60%ですから可なりの量です。
Photo_3増し土が終わると表面に水苔を置きました、鉢上げから今回まで水苔無しで来ました、表面の乾きが解らないので。
2回目の増し土は、昨年が9月8日でした、今年も同じ時期に成ると思います。
9月に入ると根の動きが活発に成り追い込みです。

8月13日

3回目のBーナイン処理

2回目の処理から16日目に当たります、少し遅れた様に思いますが台風等で出来ませんでした。
今年は、天候のぐずつきで例年依りも伸び気味です、鉢底から18㎝から22㎝です。
秋舞台、理想が20㎝越えです、此の時点で此では開花の時は50㎝を越えます。
Bーナインの濃度は予定依りも稍濃い目で使いました、秋舞台は200倍、越山系は300倍です。

8月10日

短日処理の開始

Photo台風11号には悩まされました、それなりの対策と勢力が弱りましたので被害は有りません。
四国に上陸して瀬戸内海に入り再び上陸です、それが我が町に上陸ですからビックリですよ。
開花を審査日に合わせる開花促進短日処理を開始します。
品種ごとに処理日を決めるのが難しいのです、8月から9月初めの天候に左右されます、今年は天候が不安定で雨や曇りが多いので、此を参照して日を決めます。
今日から始める品種は極遅咲き種、昨年と同じ開始日ですが、昨年は80%前後の開花率でした、今年は?。
数の少ない時は段ボールを被せて暗くします、午後6時から翌日の午前8時迄の短日を行います。

7月28日

2回目のBーナイン処理

Photo1回目が3号鉢の時期で7月13日です、あれから2週間が経ちます。
此の時期に抑えて置かなければ蕾み出来ると伸びが著しく抑えきれない品種が有れば此と反対の品種も有ります。
品種毎のBーナイン特性を記録して参考にしていますがままに成りません。
今回は、300倍、400倍、500倍、700倍、1000倍の濃度で使いました、400倍が50%、700倍が20%です。

7月22日

5号鉢に定植

PhotoPhoto_2やっと定植まで来ました、とにかく今日は植えまくりで100鉢完了。
福助仕立ては5号鉢に限定とは良く出来ているとつくづく思います。
鉢上げに使った3号鉢で17日間育成しての定植ですが、3号の根鉢を中央に置きましたが上部いくらも空きません。
Photo_3後に増し土の作業が有るので此の為のスペース作ります。
空間は鉢の上から2.5㎝sです、面倒ですが数値を決めて置くと増し土の時に楽します。
愚痴りたく成ります、5号鉢の大きさがまちまちで皆さんは如何していますか、確かに大きい鉢の方が良く育ちます。
此の基準は何処に有り、鉢底に5号と有れば通常よりも大きくても使用可能、でも通常の大きさの容量も解りません?。

7月19日

定植候補の選別

Photo鉢上げから15日が来ました、ソロソロ5号鉢に定植です。
その時迄に20種類の苗を選別です、昨年は130鉢で今年も同じ鉢数の予定です。
此の品種は10鉢、此の種類は3鉢、此は5鉢と決めるのが大変な作業。
狭い苗箱から広い所に出しました、しばらく此の状態で管理も良いかも、でも定植を何時行う?。

7月18日

葉面散布施肥

アミノ酸6.5%肥料1000倍液

7月16日

鉢上げ後初めての肥料

鉢上げ後の養土に含む肥料分に依る根焼けの症状は全く無いので安心しました。
此から徐々に肥培に入ります、今回はアミノ酸6.5%肥料で葉面散布です、倍率は1000倍。

7月13日

1回目のB-ナイン処理

今年は生育が先行気味です、苗も活着した様に思います、種類に依り伸びが著しい。
B-ナインの濃度は品種により、1000倍、700倍、500倍、400倍と使い分けました。
此の時期のB-ナインの散布には気を使います、例えば葉の凹み葉脈にB-ナイン溶液が溜まり乾くと部分的に濃度が高くなり葉が萎縮します。
予防とした散布の度に葉を振って落としました、此に時間が掛かりました。

7月12日

灌水

PhotoPhoto_2鉢上げから1週間が経ちこの間2回目の灌水です。
素焼きの3号鉢ですから鉢の表面からも水分が蒸散します、空気の出入りも良いのでが?。
左の写真は乾き過ぎです、どぶ漬けでしっかりと灌水しました、植物活力剤ウルトラキング500倍です。

7月5日

福助仕立て鉢上げ

Photo挿し芽から15日が経ち鉢上げを行いました、発根状態は順調で挿し穂の腐りは有りませんでした。
鉢上げは素焼きの3号鉢を使い、培養土は低肥料分の材料を使っています。
鉢上げの鉢数は私の栽培分が160鉢、会員さん用に130鉢です。
品種は20品種です。

6月19日

福助仕立て挿し芽

Photo福助仕立てが始動しました、親苗は6月12日にB-ナイン処理を終わらせています、ほとんどの品種はB-ナイン500倍を散布、国華大宝、太平の宝、太平紅葉は1000倍で処理。
国華大社と国華聖者はB-ナイン処理は行いませんでした。
挿し芽方法は、前回と違う方法で施行しました。
Photo_3挿し床は、鹿沼土小粒、ひゅうが土細粒を半々で混ぜ合わせました。
今回の品種は20種で400本を超えました。
国華強大の半分を少し変わった方法で挿し芽しましたのでお楽しみ?。

5月6日

福助仕立ての苗の準備

Photo_4 福助仕立ての苗取りの親株は4月の中頃に挿し芽を行い作りたいのですが?。
私の市の菊花展は、大菊3本仕立て12鉢花壇と懸崖等の自由花壇で構成しています。
同好会の会員さんの分も3本仕立て用の苗を多めに準備するので福助用の挿し芽が出来無いのです。
同好会の会員さんは福助仕立てに関心が薄いようです?。
Photo_5 福助仕立ての親株は3本仕立ての挿し芽に使った残りです。
冬至芽を5号鉢で管理していました、3本仕立ての挿し芽が終わり、福助仕立てに不向きな苗は処分を終わらせています。
福助仕立てに使えそうな品種の23種が残っています。
此の残り苗を2鉢づつをまとめて7号鉢に植え替えました。

 

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