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2015.02.20

土麹

2月20日

池土コーテング赤玉土の発酵材取り除き作業

Photo今日の内部の温度が30度を切りました、発酵が終わった様です。
発酵に使った材料を全て取り除きます、残ると肥料として良きしない働きをします。
でも完全には取り除けません、粉状の物は落ちますが、玉土の様に固まった物が出来て居ますから。
3㍉のフルイで選別です、土を揉む様にして発酵材の塊を崩しながらですから時間が掛かります。
Photo_3赤玉土の改良の状態が左の写真です。
池土のコーテングから発酵を終えて完成しました。
明日も発酵材の取り除き作業が有り、此が終わると220㍑改良赤玉土が出来るはず。
出来た土の使い道は、福助仕立ての培養土に土として100%使います、3本仕立ての培養土は再生古土と改良赤玉土を混合して使います。

2月18日

池土コーテング赤玉土の発酵作業1回目の切り返し

PhotoPhoto_2発酵作業開始から5日目です順調に発酵が進んでいます。
1回目の切り返しを行いました。

2月13日

池土コーテング赤玉土の土麹作業

Photo池土のコーテングの終った赤玉土を土麹作業でコーテング面を更に安定させようと思います。
発酵に使う材料は、発酵した米糠5㎏、米糠15㎏、油粕20㎏で約130㍑です。
池土のコーテング赤玉土が240㍑有るので、50%の発酵材料を使う事に成ります。
此らの材料を混合撹拌を終わり、土嚢袋に詰めて発酵管理に入りました。

2月12日

赤玉土に池土コーテング作業に使った燻炭末取り除き

PhotoPhoto_2赤玉土に池土をコーテングすると、池土の粘度で全てが接着します、1粒1粒に分離しないと使われません。
今回は分離に使う材料に燻炭末を使いました。
乾燥も進んだので3㍉のフルイを使って取り除きました。
所処に赤く見えて居る部分はコーテングが出来て居ない所です、全ての赤玉土に池土コーテングは無理です。
コーテング作業が終わり次の段階です、昨年迄は発酵に依る麹化を行いました。
麹化に使う発酵材の添加物で土麹に肥料分が浸透して富栄養に成りすぎる感が?。
池土のコーテングだけで良い様に思うのですが?。

2月7日

赤玉土に池土コーテング作業

PhotoPhoto_2赤玉土に池土をコーテングする作業です。
池土の泥40㍑当たりの成分は。
1.池土20㍑。
2.水20㍑。
3.砂糖2㎏。
4.溶リン1㎏。
5.苦土石灰1㎏。
微塵を取り除いた赤玉土中粒が10㍑に池土泥4㍑を加えて練り合わせる。
Photo_3Photo_4赤玉土と泥と練り合わせると粒同士が接着した状態です、1粒に分けないと使えません。
分離する材料が毎回違います、今回は燻炭の粉末を使う事にしました。
赤玉土10㍑に池土泥4㍑の練り物に燻炭の粉末を6㍑を加えて撹拌しました、此の作業で分離した様に見えます。
後は、半乾き以上迄乾かしてフルイを使って余分な燻炭を篩落としてコーテング作業が終わります。
今年も200㍑の赤玉土に池土コーテングを行う予定です?。

1月21日

古土再生作業が全て終わる

380㍑の古土を発酵に依る再生作業です、順調な進行で再生出来たと思います。
全ての発酵材を取り除きも終わり、300㍑の再生古土が完成。
元の古土から更に26%の微塵を取り除いた事に成ります。

1月20日

古土の再生最後の仕上げ

Photo発酵も終わり最後の仕上げです、発酵に使った発酵材を取り除きます。
3割近い米糠、油粕、鶏糞をそのまま使うと大変な事に成ります、出来る限り発酵材を取り除きたいのです。
3㍉のフルイを使い選別する作業です、時間を掛けてフルイ別けします。
02Photo_2初日は200㍑の土を仕分けしました。
左の写真が完成した古土です、200㍑から120㍑の再生土が完成しました、右の写真はフルイ落とされた発酵材と古土の微塵で80㍑が出来ました。
フルイで落ちた発酵材と微塵はボカシ擬きで化学肥料を加えて園芸、菜園の肥料に使います。

1月15日

古土の再生2回目の切り返し

PhotoPhoto_2再生の進行が順調です、午前中の温度が60度を超しました。
古土の表面に白い菌糸が目立ちます。
今までビニールシートを使って保温を確保していましたが、温度の上昇に伴う蒸気で過湿状態でした。
切り返しが終わると再度土嚢袋に入れましたが、発酵も順調なのでビニールシートは取り外しました。
土嚢袋詰めは接触しない様に離して外気に触れる様にしました。

1月14日

古土の再生1回目切り返し

Photo古土の再生は発酵を促して行います。
発酵の進行は極めてゆっくりで、発酵微生物が活動を始めると急激です。
再生作業の開始から3日迄は外気温と同じで5度前後でした。
4日目から温度が上がり始めて夕刻で10度でしたが、此から急激に発熱です。
Photo_2再生作業の開始から5日目の朝で40度を超えました。
発酵微生物の増殖が活発に成ると地中は酸欠に成ります、酸欠に成ると好気性微生物の増殖が抑えられて腐敗が始まります。
今回が1回目の切り返しで、新しい空気を入れて好気性微生物の増殖を促します。
水分の供給は行いません、発熱に伴い水分は気化しますが、過湿が怖いのです。
今後は2日に1回の切り返しが必要です、温度が下がるまで切り返しです。

2015年1月9日

古土の再生作業

Photo_5昨年栽培した古土の微塵抜きが380㍑有り此の土を発酵処理して再生します。
発酵に依る温度が60度を超えて数日続きます、害虫、病原菌は当然死滅すると思うのです。
発酵に使う発酵素はコーランネオを使います。
1ヶ月前に米糠30㎏にコーランネオを1㎏を加えて発酵させました、更に発酵した米糠30㎏に新しい米糠30㎏を加えて拡大培養しました。
今回は、古土380㍑に使う発酵材は約140㍑です。
Photo_9発酵材の内容は。
1.発酵した米糠12㎏
2.米糠15㎏
3.油粕30㎏
4.鶏糞8㎏
5.水分50%
上記の材料を容器で撹拌して準備して置きます。
古土の水分を見極めるのが難題です、白く乾いて居れば当然Photo_10
水を加えます、水分が多過ぎると土の玉が崩れやすく腐敗の原因成ります。
全ての撹拌作業が終わると土嚢袋に詰めて完了です、後は保温を行い発酵待ちです。
今回使った発酵材は、最後にフルイを使い取り除きます、完全には取り除けませんが。

2014年11月27日

古土の再生

Photo_11今年も菊の仕立てが全て終わりました。
来年度用の冬至芽も6号鉢に移植して管理します。
残るは、今年栽培した古土の処分です、9号鉢が60鉢と福助仕立ての5号鉢が150鉢分です。
此の古土を3㍉のフルイで振り分けて2種類の土に分類します。
Photo_2Photo_33㍉のフルイで落ちた微塵はガーデニングに必要な花の土に再生します、有機質の多い養土です。
微塵を取り除いた土の成分は、赤玉土、池土コーテング赤玉土、小枝、炭片等です。
微塵を取り除いた古土は再生して大菊3本仕立ての培養土に使います。

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