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2015.10.01

福助仕立て

10月1日

蕾の状況

菊花の最盛期の1ヶ月前に成りました、此の時期の蕾の状態を記録。
今年も昨年同様に開花が早い様な気がします?。

赤色の品種

国華秋舞台
Photo_28Photo_29兼六香菊
Photo_30Photo_31国華聖者
Photo_32Photo_33国華強大
Photo_34Photo_35国華理想
Photo_36Photo_37国華赤銅色
Photo_38Photo_39国華桜島
Photo_40Photo_41
以上が赤色の品種です昨年よりも減らしましたが他の色よりも多めで栽培しています。

白色の品種

精興公爵
Photo_42Photo_43国華越山
Photo_44Photo_45太平銀月
Photo_46Photo_47国華の印
Photo_49Photo_50
以上が白色の品種ですが優れた品種は国華越山を超える種は有りません。
色々な品種を模索するのですが見つかりません。

黄色の品種

国華荘厳
Photo_51Photo_52国華松竹梅
Photo_53Photo_54国華金山
Photo_55Photo_56国華大宝
Photo_58Photo_59
以上が黄色の品種です、此処でも金山を越える品種は有りません。
短日処理は、同一品種で5日の差を付けました。
現在の状態で硬い蕾でも開花が早い品種も有る。

9月19日

蕾の摘蕾作業

PhotoPhoto_2今年も例年通り短日処理を行い9月9日に終わりました、夏の天候不順で日照時間は少ないのが影響して蕾の肥大が早い。
今年も昨年同様に開花が早いのかな?。
Photo_3摘蕾が安全に出来る大きさから作業を進めたが90%の鉢が出来ました。
芯蕾を残し全てを取り除く、更に幹から発生している脇芽も取り除きました。
花首の伸び防止に蕾の付け根にB-ナインの濃度250倍を筆で塗ります。

9月15日

福助仕立て2回目の増し土

PhotoPhoto_51回目の増し土から20日が経過、1回目の増し土時の水苔を取り除くと養土が入る空間が有ります。
Photo_6Photo_7鉢の縁依りも稍低めに増し土用の培養土を入れます、1鉢に200cc~300ccの培養土が入りました。
増し土後水苔マルチ施行で完了です。



8月27日

福助仕立ての4回目Bーナイン処理

今回のB-ナイン処理が、葉全体に散布出来る最後の処理です。
B-ナインの濃度は1000倍から200倍を品種の特性に合わせました。

8月22日

1回目の増し土

PhotoPhoto_2福助仕立ての定植が7月24日でした、その時に鉢の上縁から2.5㎝の空間を作りました。
Photo_3此の空間に2回の増し土で埋めます、今回が1回目の増し土です。
増し土に使う培養土は、定植の時に使った養土に同量の燻炭を加えて作りました。
1回目の増し土の量は約400ccです、押さえられる程押さえて写真の状態です。
殺虫剤アドマイヤ顆粒を1㌘使いました。
増し土が終わると水苔マルチ施行です。

8月14日

短日処理

PhotoPhoto_2開花の見頃を11月始めに合わせる処理が短日処理です。
午後6時~翌日の午前8時迄暗くします。
遅咲き種は、8月12日から始めました、鉢数の少ない時は段ボールを被せます。
鉢数が多くなると段ボール箱では無理です、遮光100%のシートを使いトンネルを作ります。

8月13日

福助仕立ての3回目Bーナイン処理

PhotoPhoto_2現時点で鉢底からの高さが14㎝から19㎝です。
B-ナインの濃度は、200倍から800倍です。
8月20日頃迄は目立って伸びません、伸び始めるとグングン伸びますから気を付けないと。

8月3日

福助仕立ての2回目Bーナイン処理

前回の処理が7月18日で今回が2回目です、前回は芽先の処理でした。
今回は芽先、展開葉の裏表に散布です。
B-ナインの濃度は300倍から1000倍です。

7月24日

福助仕立て定植

PhotoPhoto_2挿し芽発根苗の鉢上げから17日が経過しました、2日を掛けて5号鉢に定植しました。
鉢底には腐葉土の小枝を切り使いました。
3号鉢から外した根鉢を其のまま置く感じです。
定植に使う培養土は定植用に準備しています。
Photo_3Photo_4後日に生育に合わせて増し土を行うので、増し土のスペースを2.5㎝作ります。
肥料は、グリーンキング5ccを与えました。
今回の定植数は110鉢です。

7月18日

福助仕立て初めてのB-ナイン処理

鉢上げから10日に成ります、苗も活着したと思われ伸び始めるでしょう?。
挿し芽を行う1週間前に、挿し穂苗にBーナイン500倍で処理しています、すでに1ヶ月以上が経過して効能は切れています。
今回のB-ナイン散布は、頂芽の周囲に集中しました、外葉には散布しません。
品種ごとに倍率を変えて1000倍、700倍、500倍です。

7月7日

福助仕立て鉢上げ

Photo挿し芽から16日に成ります、越山系の発根が悪いです、次回の挿し芽は越山系は5日程度早く挿し芽したいです。
鉢上げは3号鉢を使い培養土は肥料成分の少ない養土です。
鉢上げ品種は、国華秋舞台、国華理想、国華赤銅色、兼六香菊、国華桜島、国華強大、国華聖者、精興公爵、国華越山、太平銀月、国華の印、国華大宝、国華松竹梅、国華荘厳、国華金山。
私用の鉢上げ数は150鉢と予備が50鉢で合計200鉢に成ります。

2015年6月20日

福助仕立て挿し芽

床土は、ひゅうが土細粒50%、鹿沼土小粒50%。
育苗箱の底に新聞紙1枚、この上に床土を引き詰める。
挿し芽方法は団子挿しで3本仕立てと全く同じですが、違うのは床土にビニールポット使う所。
品種、国華秋舞台、国華理想、国華赤銅色、兼六香菊、国華桜島、国華強大、国華聖者、精興公爵、国華越山、太平銀月、国華の印、国華大宝、国華松竹梅、国華荘厳、国華金山。
国華強大と精興公爵は挿し芽の時に芽先をピンチ、芽止まり防止。
挿し芽本数、260本。

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