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2016.02.24

土麹

2月24日

赤玉土麹化完了

Photo発酵が始まり切返しを数回行い外気温迄温度が下がりました。
今日は最後の仕上げです、4㍉のフルイを使い発酵に使った材料を全てフルイ落としました。
完成した麹化赤玉土は230㍑です。
再生古土が300㍑、麹化赤玉土が230㍑が出来て土は完了。

2月21日

池土コーティング赤玉土の発酵作業

Photo230㍑の中粒赤玉土に池土コーティング作業が終わり、次は発酵作業です。
工程は、1月に行った古土再生で使った発酵材と全く同じです。
発酵材36㎏(約90㍑)で水分70%含ませて前日に準備。
池土コーティング赤玉土40㍑に発酵材18㍑(水分を含んでいるので量が増えている)を加えて撹拌。
発酵作業開始から2日目で発酵温度が60度を超える。
写真は2日目の状態です、1回目の切返し作業前。

2月9日

赤玉土の改良

Photo古土の再生では土が足りません、足らない分は赤玉土を改良します。
赤玉土の表面に池土をコーティングを施します。
池土の泥40㍑当たりに池土20㍑、水20リットル、溶性リン肥2㎏、砂糖2㎏使いました。
Photo_2昨年は赤玉土10㍑単位で池の泥を絡ませて居ましたが力が要るのです、手で確認しながらの絡ませ作業ですから。
今回は5㎏単位で楽ですが時間が掛かります、でも仕上がりが綺麗かな?。
絡ませ作業は手早く行わないと赤玉土が水分を吸収して潰れます。
Photo_3粘い池の泥を絡ませると粒同士が着いて泥の塊です、粒を分離しないと意味が有りません。
今回も分離に使う材料は燻炭です、前回よりも微細な燻炭を使いました。
分離が確認出来ると細かいフルイで余分燻炭をフルイ落として再利用します。
230㍑の赤玉土の改良です、時間が掛かります。

1月23日

古土再生の最後の仕上げ

Photo_4Photo_5再生温度が外気温迄下がったので最後の行程です。
発酵に使う材料の油粕、米糠、鶏糞の全てをフルイ落としますが100%無理でしょう?。
揉みほぐしながら落とすのですが、380㍑有った古土がフルイ残された完成した再生土が300㍑です。
80㍑の目減りで発酵材料共に落ちたわけ。

1月16日

古土再生の2回目の切り返し

Photo古土の再生の作業開始で3日目から温度の変化が確認、4日目に60度に上がり1回目の切り返しを終わらせました。
5日目の今日で70度です極めて順調な出足です、酸欠に成らない様に切返しが必要。
Photo_2Photo_3古土の表面、発酵材料に菌糸がまとわり付き良い感じ。
今後は、発酵温度が外気温に近づくまで切返しが必要。

2016年1月11日

古土の再生

池土コーティングPhoto昨年使った培養土が約900㍑です、古土として回収したのが800㍑出来ました。
5㎜のフルイで微塵を取り除いた古土が380㍑です、古土の中身は赤玉土、池土コーテング改良赤玉土、炭片、小枝等です、此の古土を微生物の発酵の力で再生利用します。
Photo_2発酵に使う材料は、コーラン発酵済み米糠10%、米糠25%、油粕50%、鶏糞15%です。
古土380㍑に発酵材料が110㎏(200㍑)です。
作業は、1工程古土40㍑、発酵材料6㎏、水6㍑を加えて撹拌です、古土が白く乾燥していると水を増やします。
Photo_3写真左が古土と発酵材を加えて撹拌した状態です。
発酵材を加えて出来た古土を土嚢袋に入れて管理します、土嚢袋で23袋出来ました。
今後の作業は発酵待ち、発酵後は撹拌して空気を入れます好気性微生物ですから。

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